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Django

DjangoはPythonで書かれた、オープンソースウェブアプリケーションのフレームワークです。複雑なデータベースを扱うウェブサイトを開発する際に必要な労力を減らす為にデザインされました。

参照

参照は、プログラミングにおいて変数や関数といったメモリ空間上での所在を指示するデータのことを指します。その中にはデータ自体は含まれず、他の場所にある情報を間接的に指示するプログラムです。

データ構造

データ構造とは、データの集まりをコンピュータの中で効果的に扱うために、一定の形式に系統立てて格納する形式を指します。(配列/連想配列/木構造など)

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【Django】 子テーブルから子テーブルの参照は可能でしょうか

motoz

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Django

DjangoはPythonで書かれた、オープンソースウェブアプリケーションのフレームワークです。複雑なデータベースを扱うウェブサイトを開発する際に必要な労力を減らす為にデザインされました。

参照

参照は、プログラミングにおいて変数や関数といったメモリ空間上での所在を指示するデータのことを指します。その中にはデータ自体は含まれず、他の場所にある情報を間接的に指示するプログラムです。

データ構造

データ構造とは、データの集まりをコンピュータの中で効果的に扱うために、一定の形式に系統立てて格納する形式を指します。(配列/連想配列/木構造など)

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投稿2021/09/03 09:49

######Djangoで子テーブル→親テーブル→子テーブルのように参照することは可能でしょうか。


######親テーブル→子テーブル1 :1対多
######親テーブル→子テーブル2 :1対多
######この場合、子テーブル1から子テーブル2を参照することは可能でしょうか。(親テーブルは同一テーブルです)


例えば、本を管理するアプリケーションを作成するとします。

親テーブルが本の詳細テーブル
子テーブル1に本の点検記録テーブル
子テーブル2に本の廃却記録テーブル

として、子テーブル1で親テーブルを参照する際に子テーブル2の廃却記録があれば参照されないようにしたいです。
または点検記録テーブルリストで表示されないようにしたいです。

そのため子テーブル1のクエリ中に子テーブル2のデータを参照できればと思います。
親テーブルは過去の履歴として残したいため、削除せずに運用と考えています。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサー

こんにちは

要件自体を見直すほうが良いと思われますが、

そのテーブル定義そのままの場合

テーブル名を

  • 親 Parent
  • 子1 Child1
  • 子2 Child2

とします。Djangoでは逆参照が、Model定義でのrealated_nameで設定できます。

仮に

  • 子1 Child1でrealated_name="child1"
  • 子2 Child2でrealated_name="child2"

とできます(同じ名前でも、参照元のテーブルが違うので大丈夫)

として、子テーブル1で親テーブルを参照する際に子テーブル2の廃却記録があれば参照されないようにしたいです。

または点検記録テーブルリストで表示されないようにしたいです。

is_deleted = Child1.objects.get(id=id).parent.child2.exists() if is_deleted:   HTTP404などでデータを返さない else:   データ返す

発行されるSQLを考えるとテーブルの結合しまくりなので、動きはするが良くない設計だと思います。参考までにどうぞ。

これを管理画面で実装したいように感じるので、その場合は管理画面のコードをオーバーライドするか、カスタムマネージャを利用したらいいと思います。

投稿2021/09/04 02:09

prof

総合スコア179

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motoz

2021/09/07 06:41

前回に引き続きご教示くださりありがとうございます。 要件自体を見直すほうが良いということで、親テーブルに廃却関連の項目(カラム)を追加し、views.pyで本の登録(creat)と本の廃却(update)でそれぞれ分けて運用できるようにしてみました。 本の登録と廃却は一連の流れで、同一モデル内での登録が良いことを学びました。 要件定義やデータベースのあり方についてもう少し勉強したいと思います。 今回も的確なアドバイスご回答くださりありがとうございました。
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