いつもお世話になっております。
アマゾンSP-APIのスクリプト実行で下記のエラーがたまに出ます。
PHP Fatal error: Uncaught Error: Call to a member function getHeight() on null in /home/hoge/hogehoge/hage.php:65 Stack trace: #0 {main} thrown in /home/hoge/hogehoge/hage.php on line 65
毎日2000回ほど実行するため、途中で処理が止まらないようにbashで配列を作りphpファイルを叩くようにしています。
頻度としては50回に1回ほど上記のエラーがでますが、そのままスキップして処理を続けます。
VPSでCPU Usageなど見てますが、使用量も5%程度なのでさほどの影響はなさそうです。
このFatal errorを日本語に訳すと「致命的なエラー」ということになりますが、そもそもどこまで致命的なのでしょうか?
実行中の処理が停止しても、bashやcronで次の値を投入して9割方処理が完了すれば私的には問題ありません。
そもそもプログラミングの学習を始めたばかりの頃、whileでbreakを書かないと無限ループになり下手するとパソコンが壊れるという記事を見てエラーに慎重になったという経緯があります。
今ではエラーをどんどん出して、それを読んで修正というのを繰り返すようになり、エラーに対する抵抗感はだいぶ減りました。
なのですが、例えば上記のFatal errorをずっと吐き続けながら定期実行させるのは「致命的な何か」が起こるのか。
疑問に思い、質問をさせていただきました。
・OSに傷がつく。
・アマゾンから怒られる。
考えられるのは上記の2つぐらいですが、果たしてそんなことが起こり得るのかもよく分かっていません。
もちろん今後エラーは修正する予定ですが、このような運用をされている方はいらっしゃいますでしょうか?
識者のご意見、お待ちしております。
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