質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

Android

Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

Kotlin

Kotlinは、ジェットブレインズ社のアンドリー・ブレスラフ、ドミトリー・ジェメロフが開発した、 静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。

Q&A

解決済

1回答

944閲覧

Fragment間のレイアウト操作

_kei

総合スコア26

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

Android

Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

Kotlin

Kotlinは、ジェットブレインズ社のアンドリー・ブレスラフ、ドミトリー・ジェメロフが開発した、 静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。

0グッド

0クリップ

投稿2021/07/27 18:57

前提・実現したいこと

あるフラグメントAからフラグメントBのレイアウトを操作する方法が知りたいです。

MainActivity上でFirstFragment、SecondFragmentがあります。このとき、FirstFragmentからSecondFragmentのレイアウト内のTextViewの中身を変更したいです。その手法を教えていただきたいです。

該当のソースコード

MainActivity

kotlin

1lass MainActivity : AppCompatActivity() { 2 3 private lateinit var firstFragment: FirstFragment 4 private lateinit var secondFragment: SecondFragment 5 6 override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { 7 super.onCreate(savedInstanceState) 8 setContentView(R.layout.activity_main) 9 10 firstFragment = FirstFragment() 11 secondFragment = SecondFragment() 12 13 val transaction = supportFragmentManager.beginTransaction() 14 transaction.add(R.id.fragment_conteiner, firstFragment) 15 transaction.commit() 16 17 bottom_nav.setOnNavigationItemSelectedListener { 18 when (it.itemId) { 19 R.id.home -> { 20 switchFragment(firstFragment) 21 true 22 } 23 R.id.chat -> { 24 switchFragment(secondFragment) 25 true 26 } 27 else -> { 28 true 29 } 30 } 31 } 32 } 33 34 fun switchFragment(fragment: Fragment) { 35 val transaction = supportFragmentManager.beginTransaction() 36 transaction.replace(R.id.fragment_conteiner, fragment) 37 transaction.commit() 38 } 39}

FirstFragment

kotlin

1class FirstFragment : Fragment() { 2 override fun onCreateView( 3 inflater: LayoutInflater, container: ViewGroup?, 4 savedInstanceState: Bundle? 5 ): View? { 6 return inflater.inflate(R.layout.fragment_first, container, false) 7 } 8}

SecondFragment

kotlin

1class SecondFragment : Fragment() { 2 override fun onCreateView( 3 inflater: LayoutInflater, container: ViewGroup?, 4 savedInstanceState: Bundle? 5 ): View? { 6 return inflater.inflate(R.layout.fragment_second, container, false) 7 } 8}

レイアウト
FirstFragment

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto" xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" android:orientation="vertical" tools:context=".fragment.FirstFragment"> <TextView android:id="@+id/first_text" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="First Fragment" android:textSize="30sp" android:textStyle="bold" /> <TextView android:id="@+id/first_fragment_name" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="Ami" android:textSize="30sp" /> </LinearLayout>

SecondFragment

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto" xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" android:orientation="vertical" tools:context=".fragment.FirstFragment"> <TextView android:id="@+id/second_text" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="Second Fragment" android:textSize="30sp" android:textStyle="bold" /> <TextView android:id="@+id/second_fragment_name" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="Kenta" android:textSize="30sp" /> </LinearLayout>

FirstFragmentから、SecondFragmentのレイアウト内のKentaという文字列を変更したいです。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

  • この質問で知りたいことは、あるフラグメントから別のフラグメントのレイアウトを変更する方法です。
  • ViewModelを経由して、値を変更することはなしでお願いします。あくまでも、FirstFragmentのonViewCreated()内でレイアウトを操作したいです。このような手法は存在しないんでしょうか?
  • 2つのフラグメントを保持しているアクテビティにインターフェースを実装すれば良いという事柄をネットで見たことがあるのですが、具体的にどのようにコードを書けばよいのかが、分かりません。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

jimbe

2021/07/28 03:24

差し支えなければ、なぜこのようなことが必要になったのか教えて頂けますか。
_kei

2021/07/28 03:34

コメントありがとうございます。 結論から申し上げますと、「必要になったわけではありません」 フラグメントAからフラグメントBのレイアウトを操作する方法としてどのようなものがあるのか気になったため、質問させていただきました。 「2つのフラグメントを保持しているアクテビティにインターフェースを実装すれば良い」ということがどのようにコードを書けばよいのか気になったことも質問した理由の一つです。 しかし、このようなレイアウト操作が可能であれば、どのフラグメントからどのフラグメントのレイアウトを変更するのかなど管理が大変そうだと思いました。
jimbe

2021/07/28 03:57

なるほど、ありがとうございます。
guest

回答1

0

ベストアンサー

個人的には「あるフラグメントから別のフラグメントのレイアウトを変更」自体を直接コードで行わないほうが良い、と思います。

ざっくりイメージですが、アクティビティやフラグメントは勝手に生成・消滅を繰り返すような不安定なモノです。
そのような中で相手の存在を前提とした処理を行っていると、何かの拍子に「相手が居なかった」と成りかねません。
その為に ViewModel のように長いライフサイクルを持つものが出来、データの取得を"表示側が主体で行う"という形が出来てきたものと思います。

ViewModel を使用であれば、Second の TextView の表示は、モデルがデータを持ち、Second がそれを表示し、First がそれを変更する…という"だけ"のことです。
わざわざ First が Second の存在を気にする必要はありません。
そしてそれは恐らく、2つのフラグメントが共通のオブジェクトを介してデータを扱うという点で、「2つのフラグメントを保持しているアクテビティにインターフェースを実装すれば良い」という形と似ているのではないでしょうか。

投稿2021/07/28 04:10

jimbe

総合スコア13209

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

_kei

2021/07/28 09:12

相手の存在を前提とした処理を行っていると、何かの拍子に「相手が居なかった」と成りかねません。 この部分納得しました。 「2つのフラグメントを保持しているアクテビティにインターフェースを実装すれば良い」を実装しているサンプルコードなど、ネットに落ちている場合は教えていただけないでしょうか。
jimbe

2021/07/28 11:53

> 実装しているサンプルコード すみません、「これです」とご提示できる情報は持ち合わせておりません。 ただ、フラグメントは onAttach で アクティビティと繋がったことを検知出来ます。ですので、その際のアクティビティの参照を(必要なインターフェースの実装としてキャストして)保存しておき、任意の時点でそれを呼び出すようにすることは可能でしょう。(もしかすると"フラグメントは有るのにアタッチしたアクティビティが(デタッチされていないのに)存在しなくなった"なんていう状況は…。) "android fragment 連携" 等で検索してみては如何でしょうか。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問