Undefined variable及び Undefined indexエラーを無くしたい。

Question

前提・実現したいこと

PHPで会員登録画面を作成しております。
Notice: Undefined variable及び Undefined indexのエラーを無くしたいです。

発生している問題・エラーメッセージ

1. ログイン画面に番号とパスワードを入力します。ここで、登録されていない場合は新規登録画面へ行き、登録を行う。
2. ログインが成功すると、ホーム画面へと遷移する。ここで、データベースを利用します。番号をデータベースに保存し、最終的にログインがされた情報を一覧として表示させます。

二つともエラーが出ます。

Notice: Undefined variable: user in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/timecard1/newreg.php on line 27

Notice: Undefined index: user_no in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/timecard1/newreg.php on line 27

該当のソースコード

<?php

if(!empty($_POST['user_no'])){
$pass = password_hash($_POST['password'], PASSWORD_DEFAULT);

$db_user = "kintai";
$db_pass = "password";
$db_host = "localhost";
$db_name = "mydb";

$dsn = "mysql:host=$db_host; dbname=$db_name; charset=utf8";

try {
    $dbh = new PDO($dsn, $db_user, $db_pass);
} catch (PDOException $Exception) {
    $msg = $Exception->getMessage();
}


//フォームに入力されたuer_noがすでに登録されていないかチェック
$sql = "SELECT * FROM users WHERE user_no = :user_no";
$stmt = $dbh->prepare($sql);
$stmt->bindValue(':user_no', $user_no);
$stmt->execute();
$user = $stmt->fetch();
};
if ($user['user_no'] === $_POST['user_no']) {
    $msg = '同じ従業員番号が存在します。';
    $link = '<a href="signin.php">戻る</a>';

} else {
    //登録されていなければinsert 
    $sql = "INSERT INTO users(user_no, pass) VALUES (:user_no, :pass)";
    $stmt = $dbh->prepare($sql);
    $stmt->bindValue(':user_no', $user_no);
    $stmt->bindValue(':pass', $password);
    $stmt->execute();
    $msg = '会員登録が完了しました';
    $link = '<a href="login.php">ログインページへ</a>';
}
?>

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

signin.phpは新規登録画面です。

Answer 1

【敢えて厳しい事を言います】

エラーが出るたびに全部丸投げ質問でしょうか。
完成するまで、もしくは完成後も保守作業が発生するたびに他人にタダ働きさせればいいと思っているのでしょうか。。。
勤怠管理システムとのことなので、自社内製をしようとしているか、業務として受注した案件のどちらかかと思いますが・・・
現状のあなたの能力を拝察すると、とても無事完成まで漕ぎ着けるとは思えません。業としてシステム開発を受注するレベルにはないと思います。
前者であれば社内の他の人に振るか、外注も視野に入れて上司の方と相談すべきです。
後者の場合は・・・損害賠償請求されることを覚悟の上でごめんなさいして契約解除したほうがいいです。
このまま無理矢理進めても誰も幸せにならないと思います。

Answer 2

MacでXAMPPというミスは置いておいて、PHPには配列や変数や情報のチェックをしてくれる関数は多数あるので（array_なんとか、isなんとか　詳しくは関数リファレンスから）、いきなり参照したり使用したりするのではなく、チェックしてから使うようにするだけかと思います。

リクエスト送信側がちゃんとなっているかは当然確認すべきですが、リクエスト受信側はどこから何が送られてくるかは確定してないので、扱いたい情報の検査は必須です。
リクエスト情報を検査するための関数もあります。

エラーハンドリング（try-catch）も同じく、一度確立したら特に問題の起きないコネクションのところだけ張ってもほとんど効果はありません。
動的に接続情報を処理するわけではないですからね。
どこからなにが送られてくるか分からない、リクエスト情報を扱うところにこそエラーハンドリングすべきです。