Flutter(Dart)とFirebaseでアプリを作っています。
displayName = (await instance.collection('users').doc(ds.id).get()) .data()['displayName'];
↑のようにFirestoreのドキュメントを取得する際に例えば10秒待って取得できない場合
displayNameに''(空文字)をセットする。
みたいなことをしたい場合どのように書けばいいでしょうか。
try { Future.delayed(Duration(seconds:5,),(){ throw Exception('eeeeeewwwwwwwww'); }); await Future.delayed(Duration(seconds:10),); //実際↓のコードを実行すると取得に時間がかかるケースはほぼ無い(時間がかからずに取得できてしまう) //ので、試しに↑のように取得できないケースを擬似的に書いてみた。 /* displayName = (await instance.collection('users').doc(ds.id).get()) .data()['displayName']; url = (await instance.collection('users').doc(ds.id).get()) .data()['photoUrl']; */ }catch(e){ displayName='time out'; url=null; continue;//(←for文の中なので、10秒以上かかる場合次のループに飛ばしたい。) }
上記のようなコードが思い浮かび、これでいけるのではないかと思ったのですが、実際動かしてみると
例外はスローされるのですが、catch節は実行されません(例外が捕捉できていない)。
なぜこれでダメなのかもよくわからないのですが、なぜダメなのでしょうか。
それとこういうケースでの定石(セオリー)の方法はありますでしょうか。
ググってみると、Dioを使うと、こういうタイムアウトのエラーハンドリングを、秒数を設定するだけでできる?みたいなことが書いてあるのですが(英語なのでざっくりした雰囲気だけしかわかりませんが)、「Dioが良さそう」と言われているのは、Dioを使わないとこういう処理を自分で書かないといけないところを、Dioを使えば簡単にできるから、みたいなことがあるのでしょうか?
Dioは使ったことがなく、試してないので実際簡単にできるのかはわかりません。
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