状況
Rails APIに処理が失敗しても成功しても、てフロント側(React)にjsonでエラーメッセージを送りたいときがあるとします。
現在Userモデルに対してcreateを行なっていますが、バリデーションがかかって上手く処理ができないとします。
save!とすると例外処理がレスポンスとして(バリデーションのメッセージ)かえってくるとは思いますが、saveとすると "失敗しました"とフロント側に送られます。
どう使い分けるべきなのでしょうか?
そもそもif文での分岐と例外処理を出す時の違いはいまいち調べても分かりません。。。
宜しくお願い致します。
def create
ruby
1 2def create 3 4if User.create 5 render status: 200 , json: {message : "成功しました。"} 6else 7 render status: 400 , json:{ message : "失敗しました。"} 8end 9 10end 11
ruby
1def create 2 3begin 4 User.create! 5 render status: 200 , json: {message : "成功しました。"} 6else 7 render status: 400, json: { message : "失敗しました。"} 8end 9 10end 11
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2021/06/07 06:28