Nuxt.jsを触っていて少し疑問に思ったことがあります。
apiなどを使った際にある「このscriptタグの中身をコピペして使ってください」というものは、どこに置くのが良いのでしょうか?
調べてみましたところ、assets配下はwebpack使う場合に、static配下はwebpack通したくない場合に使うとありました。
いま、ファイルの読み込みのためにstatic配下にfile.jsを置いて、file.jsの中には「このscriptタグの中身をコピペして使ってください」と表示されていたものをコピペして入れてあるという状態で、Nuxt.jsのheadを使って
head() { return { script: [ { src: 'file.js' } ] }; },
のようにして呼び出しています。
この場合、ローカルでは404にならなかったのですが、テスト環境にあげてみたところ、404がかえってくるようになってしまいました。
http://localhost:3000/file.js にアクセスするとそのファイルがあるんですが
https://qa.my-domain.com/file.js にアクセスすると404ページに遷移してしまいます…
この問題を解決するにはどうしたらいいでしょうか?
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