はじめに
現場でgitを使用してソースをしていますが、ブランチの管理に関してご意見を伺えればと思います。
※皆様の作業場でやっている運用方法を知りたい(今後私の開発現場での改善もしていきたい)という思いです。
概要
ご意見を伺いたい概要は、下記になります。
0. 結合試験を行う際のブランチ
0. 結合試験で検出された不具合のコミット先
0. 不具合のコミットログ(release→developマージ時)
基本的には以下のようなブランチ構成で作業しています。一般的なブランチ運用(構成)だと思っています。
- master(マスターブランチ)
- develop(開発ブランチ)
- feature/xxx(個別開発ブランチ(developからの切り出し))
- release/vx.x.x(リリース用ブランチ)
- hotfix/yyyy(不具合用ブランチ)
feature/xxxブランチで各開発者が開発を行い、単体試験程度までの確認が完了したらdevelopブランチへマージしていきます。
(マージリクエスト使用しています)
運用状態
今の現場では、developブランチにリリース案件がマージされた時点でdevelopブランチを凍結し、releaseブランチを作成しています。
releaseブランチの資材で結合試験を行っています。
結合試験で不具合が発生した場合は不具合単位でreleaseブランチにコミットしています。
結合試験で不具合の対処及び確認が最終的に終了(リリースした時点)でdevelopとmasterへマージしています。(ログはまとめてます)
質問詳細
- ご覧いただいています、皆さんの現場では結合試験行うブランチはどのようにされていますでしょうか?
(どのブランチで試験を行っていますでしょうか?)
-
不具合が発生した際は、結合試験用のブランチにコミットでしょうか?別ブランチを切って対応されていたりするのでしょうか?
-
releaseブランチをdevelopやmasterにマージする際、不具合のコミットログはどのようにされていますか?
(まとめている・コミットしたものをそのまま残している・全て消してリリースしたことだけを残しているなど)
よろしくお願いたします。
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2021/05/28 01:30 編集