System Managerのメンテナンスウインドウの実行ステータスがキャンセル済みになる

Question

解決したいこと

AWSのSystem Manager（SSM）のメンテナンスウインドウを実行したところ、
実行結果がキャンセル済みになってしまっていました。

ステータスの詳細に表示された文言は以下の通りです。
Window execution limit exceeded.

これが解消し、正常にメンテナンスウインドウが実行成功するようにしたいです。
但し、4月に実行した際には、正常に完了していた記憶です。

設定内容・環境

◎ターゲットサーバ情報

• CentOS7系のオンプレマシン
• SSMエージェントインストール済み

　

◎SSM設定情報

• cron/Rate式で毎月25日 5:00に実行するように設定
• ドキュメント：AWS-RunPatchBaseline
• ターゲットは、オンプレCentOSマシン
• ターゲットのサーバにSSMエージェントはインストール済み
• ハイブリッドアクティベーション作成し、登録済みインスタンスにカウントされている
• フリートマネージャーでターゲットサーバのping通信がオンラインである

　

◎その他情報

他同時刻に、同様のタスクが実行されるメンテナンスウインドウが計3つあります。
ただ、それぞれのターゲットとなるサーバは異なっており、
かつ4月に動作確認した際には正常に成功していたため、無関係と予想はしています。

また、同時刻に実行された4つのうち、2つは正常に完了していました。
成功したものと失敗したものの設定上の違いは、ターゲットサーバのみの想定のため、
何が原因となっているのか掴めていません。

その他

情報が不足していましたら、コメント等でご指摘下さい。
何卒お力添えいただけますと幸いです。

Comments

[yu_1985]

調べても該当のエラーについてはドキュメントに記載が見当たらないのでサポートに問い合わせるべき内容かと思います…。

Answer 1

時間がかなり経っている、かつ本事象については既に解決済みとなっているため、
この質問もクローズさせていただきます。