Lisp プログラムの質問です

Lisp プログラムの質問です。自分のプログラムだと、エラーが出ます。どこが間違っているでしょうか？

実数係数の 2次方程式ax2+ bx+c=0の解を計算する関数を作成する問題です。

判別式を利用して， 2つの異なる実数解を持つ時には， (解1 解2)のように小さい順に解を並べたリストを返す．重複解を持つ時には，(JUUKAI 解)を返す．実数解を持たないときには，JISSUUKAI-HA-NASHIを返す．

実行例

(niji-kai 1 -1 -2) (-1.0 2.0)
(niji-kai 1 -2 1) (JUUKAI 1.0)
(niji-kai 1 1 1) JISSUUKAI-HA-NASHI

自分のプログラム
(defun niji-kai (a b c) (if< 0 (- (* b b) ( * 4 a c ) )) ((/ (+ (- b) (sqrt (* 4 a c))) (* 2 a) ) (/ (- (- b) (sqrt (* 4 a c))) (* 2 a)) )
if(= 0 (- (* b b) ( * 4 a c ) ) ) (JUUKAI (/ -b 2a) ) (if> 0 (- (* b b) ( * 4 a c ) )) JISSUUKAI-HA-NASHI )

)

よろしくお願いします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

Emacs Lispしか使ったことがないので的を外しているかもしれませんが…

感想として

(if< 0って何?
(if> 0って何?
(解1 解2)ではlistが作れないのでは?

という感じです。
解の例としては次のような感じでしょうか?

lisp
1(defun niji-kai-example (a b c)
2  (let ((b2-4ac (-(* b b) (* 4 a c)))
3        (a2 (* 2 a)))
4    (if (> b2-4ac 0)
5        (list (/ (- (- b) (sqrt b2-4ac)) a2)
6              (/ (+ (- b) (sqrt b2-4ac)) a2))
7      (if (= b2-4ac 0)
8          (list 'juukai (/ (- b) a2))
9        'jissukai-ha-nashi))))