Django(v3.1)でAbstractBaseUserを継承してカスタムユーザーを作成しています。
AbstractBaseUserにある論理削除フラグis_activeについて質問があります。
下記GithubのAbstractBaseUserの箇所
https://github.com/django/django/blob/e197dcca366cf0b7203123e4ba7f8962e1d69e72/django/contrib/auth/base_user.py#L47
ユーザーidをデフォルトのusernameからemailに変更しています。
質問
既に下記のidが1のようなデータが存在しているとき、idが2のようなデータを新規で追加できるかどうか。emailとis_activeの状態を合わせた形で一意にすると問題ないのでしょうか?。その場合idが2のレコードを論理削除すると、また制約に引っかかるのでしょうか。
id: 1, email: test@com, is_active: false
id: 2, email: test@com, is_active: true
できれば宣言型状態管理のhttps://github.com/viewflow/django-fsmとかを使いたいのですが、is_activeでないと、標準で用意されている認可?の部分とかいろいろ上書きする必要が出てくるのでしょうか
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