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MySQL

MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

SQL

SQL(Structured Query Language)は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)のデータベース言語です。大きく分けて、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)の3つで構成されており、プログラム上でSQL文を生成して、RDBMSに命令を出し、RDBに必要なデータを格納できます。また、格納したデータを引き出すことも可能です。

Q&A

1回答

1679閲覧

MySQL 出席情報を表示させたい

kaikubo_ko

総合スコア13

MySQL

MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

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投稿2021/04/27 01:54

編集2021/04/27 01:54

前提・実現したいこと

SQLで出席率、授業数、出席数、欠席数、遅刻数を表示させたい

発生している問題

下記を実行すると結果が2倍〜9倍の数が表示されます。

select s.name, count(lal.id) as "授業数", count(lal.attend_status = "attended" or null) as "出席数(授業数)", count(lal.attend_status = "absented" or null) as "欠席数(授業数)", count(lal.attend_status = "late" or null)/3 as "遅刻数", ROUND((count(lal.attend_status = "attended" or null ) + count(lal.attend_status = "public_absented"or null ) + count(lal.attend_status = "late"or null )/3 + count(lal.attend_status = "closed"or null )) / count(lal.attend_status),2) * 100 as "出席率(%)" from students s left outer join lecture_attend_logs lal on lal.student_id = s.id left outer join lecture_students ls on s.id = ls.student_id left outer join lectures l on l.id = ls.lecture_id left outer join course_category_students ccs on s.id = ccs.student_id left outer join course_categories cc on cc.id = ccs.course_category_id left outer join klass_students ks on s.id = ks.student_id Where s.id = 6550 group by lal.student_id

![イメージ説明]

試したこと

重複データ分もカウントしているのではと考え、distinctを追記したのですが該当箇所の値が1になります。

select s.name, count(distinct lal.id ) as "授業数", count(distinct lal.attend_status = "attended" or null) as "出席数(授業数)", count(distinct lal.attend_status = "absented" or null) as "欠席数(授業数)", count(distinct lal.attend_status = "late" or null)/3 as "遅刻数", ROUND((count( distinct lal.attend_status = "attended" or null ) + count(distinct lal.attend_status = "public_absented"or null ) + count(distinct lal.attend_status = "late"or null )/3 + count(distinct lal.attend_status = "closed"or null )) / count(distinct lal.attend_status),2) * 100 as "出席率(%)" from students s left outer join lecture_attend_logs lal on lal.student_id = s.id left outer join lecture_students ls on s.id = ls.student_id left outer join lectures l on l.id = ls.lecture_id left outer join course_category_students ccs on s.id = ccs.student_id left outer join course_categories cc on cc.id = ccs.course_category_id left outer join klass_students ks on s.id = ks.student_id Where s.id = 6550 group by lal.student_id

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m.ts10806

2021/04/27 02:04

テーブル定義をご提示ください
sazi

2021/04/27 02:47 編集

流石に、キー構成とサンプルデータが無いと、SQLだけでは、どこで増殖しているのか分かりません。 > 下記を実行すると結果が2倍〜9倍の数が表示されます。 上記のサンプルになっていませんよね?
guest

回答1

0

明らかにおかしいのは、
lal.attend_status = "attended" or nullのような判定です。
正しくは、以下の様にすべきでは?
lal.attend_status = "attended" or lal.attend_status is null
または
~~coalesce(lal.attend_status, "attended") = "attended"
~~
そもそもNUllの判定必要ですか?

よく見ると、真偽式の結果をCOUNT()しているのもおかしいですね。
真偽式の(True/False=1/0)を利用するなら、Sum()を使用します。

True or NUll → True
false or Null → Null
Null or Null → Null
ですね。
指摘は誤りでした。

投稿2021/04/27 02:27

編集2021/04/27 02:41
sazi

総合スコア25327

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