IISで詳細なエラーを表示する際に、デバックプロパティをtrueに設定し
エラーページの設定で詳細なエラーにチェックを付け詳細なエラーが表示されていたのですが、
いつからかエラーページの詳細設定画面で詳細なエラーにチェックをすると右上に
ローカル要求とリモート要求の両方に対して詳細エラーメッセージを返すように構成されました。
このオプションが有効な場合、カスタムエラーページの構成は無効になりますといったような
表示がされるようになり
詳細なエラーページではなく500サーバーエラーと表示されます。
どこの設定が間違っているのでしょうか。 ご存知でしたらご教授お願いいたします。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2014/11/12 00:48
2014/11/12 05:58
2014/11/12 08:42