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DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

HTTPS

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHypertext Transfer プロトコルとSSL/TLS プロトコルを組み合わせたものです。WebサーバとWebブラウザの間の通信を暗号化させて、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止します。

Amazon Route 53

Amazon Route 53 はAmazonが提供する、 可用性と拡張性に優れた ドメインネームシステム(DNS)サービスです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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1回答

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ACMでのDNS検証がタイムアウトしてしまう。

akiiro_

総合スコア19

DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

HTTPS

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHypertext Transfer プロトコルとSSL/TLS プロトコルを組み合わせたものです。WebサーバとWebブラウザの間の通信を暗号化させて、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止します。

Amazon Route 53

Amazon Route 53 はAmazonが提供する、 可用性と拡張性に優れた ドメインネームシステム(DNS)サービスです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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投稿2021/04/19 04:48

編集2021/04/19 06:53

実現したいこと

ACM DNS検証の状態を検証完了にしたい。

前提

・wordPressにてWebサイト作成。
・googleDomains + Lightsail + ACM + route53 + cloudFrontで構築予定。
・ドメイン取得済み。
・Ipアドレス固定済み。
・http通信でのアクセス確認済み。
・Route53にNS, SOA, A, CNAMEレコード記載済み。

発生している問題・エラーメッセージ

検証保留中のまま変化しない。(2度目の申請中、まもなくタイムアウト予定。)

試したこと

・DigコマンドにてNSレコードの値を確認。
┗googleDomainsとroute53に記載されているものに相違はありません。

・DigコマンドにてCNAMEレコードの値を確認
┗route53とACMに記載されているものに相違はありません。

・DNS検証を再申請。
一度タイムアウトしたので、ACMの申請項目を削除。再度記述。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

参考にしたサイト

https://qiita.com/Toyoizumi-Hiroyuki/items/cf6fff3332e8e6802d68
┗AWSのRoute53にドメイン追加するまでの備忘録

https://qiita.com/Toyoizumi-Hiroyuki/items/64740c0558698b1f373c
┗ACM + CloudFrontでLightsailをHTTPS化するまでの備忘録

https://teratail.com/questions/215269
┗【AWS(ACM)】SSL証明書の更新がDNS検証でもメール検証でも出来ません。

https://dev.classmethod.jp/articles/dns-validate-domain/
┗【小ネタ】ACM 同じドメイン名のパブリック証明書のDNS検証レコードは同一だった(異なるAWSアカウントは除く)

お手数おかけ致しますが知見お持ちの方、力を貸していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

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yu_1985

2021/04/19 06:46

リンクはMarkdownの形式で記載してください(URL貼るだけだと飛べないので) >・DigコマンドにてNSレコードの値を確認。 ┗googleDomainsとroute53に記載されているものに相違はありません。 これはどちらのどの値をどこに入れたのでしょうか
akiiro_

2021/04/19 06:56

yu_1985様 質問ありがとうございます。 以下の質問に対してお答え致します。 >これはどちらのどの値をどこに入れたのでしょうか googleDomainsで自動生成したネームサーバーの値(4種類)を route53、NSレコードの値に入れました。 ご確認お願い致します。
guest

回答1

0

ベストアンサー

googleDomainsで自動生成したネームサーバーの値(4種類)を

route53、NSレコードの値に入れました。

今回Route53にレコードを追加することで対応したいなら、やることが逆です。
それはRoute53でドメイン管理している場合に、レコード追加をGoogle DomainsのDNSのほうで行いたい場合の設定です。
詳しくは以下の記事をご参照ください。
Google Domainsで管理しているドメインのサブドメインをRoute53で作成する

今回の設定のままやりたいのであれば、Google DomainsのDNSのほうにACMの認証用のレコードを追加すればおそらくうまくいくでしょう。
その場合Route53のホストゾーンは存在しても意味がないですね。
Route53でレコードの管理をしたいなら、逆にGoogle DomainsのDNSの方にRoute53のNSレコードの値を設定してください。(記事参照)

Google Domainsでなく、他のDNSを使っていても同様に設定します。

投稿2021/04/19 07:07

yu_1985

総合スコア7440

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akiiro_

2021/04/19 07:26

yu_1985様 ご回答ありがとうございます。 すぐ試してみます。修正次第ご連絡さしあげます。 引き続きどうぞよろしくお願い致します。
akiiro_

2021/04/19 08:25

yu_1985様 無事に証明書発行されました。 丁寧で分かりやすい回答で大変助かりました、 この度は本当にありがとうございました!
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