【GitHubgit】 remote add とgit clone 違いと全ファイルの更新の仕方について

Question

現在プログラミングの勉強をし始めてやく４ヶ月頃となりますが、恥ずかしながらインプットばかりで
アウトプットをしてなかった為、Githubを今まで活用をしてきませんでした。

この度、GitHubを活用しようと試みましたが分からないことが多数ある為、
分かる方いらっしゃいましたらお力添えを頂きたいです。

#remote add とgit clone 違い

$ git remote add origin https://github.com/xxx/xxx.git

$ git clone https://github.com/<ユーザー名>/<プロジェクト名>.git

上記は、どちらもGithub上のリポジトリと紐付けるものと認識しておりますが、違いはなにでしょうか。

#GitHubでpush済みの全ファイルの更新の仕方

リポジトリを作成して、公式通り以下コマンドを実行してpushしてみました。

$ git init
$ git add -A
$ git commit -m "コメント"
$ git remote add origin https://github.com/xxx/xxx.git
$ git push origin master

うまくファイルをpushはすることができました。

push後の開発を進めるためにコードをひたすら打ちこみ、下記コマンドを入力してみましたが、
GitHub上のファイル内容が変更されていませんでした。

$ git add -A
$ git commit -m "コメント"
$ git push origin master

ふとそこで気付いたのですが、Github上のリポジトリと紐付けしたほうのファイルでなく
GitHubを利用する前から使用しているローカルファイルで開発をずっと行っていたのですがそれが原因でしょうか。

$ git remote add origin https://github.com/xxx/xxx.git

$ git clone https://github.com/<ユーザー名>/<プロジェクト名>.git

上記らで作成されたGithub上のリポジトリと紐付けられたファイルにて開発を進めて
都度pushするのが正でしょうか。

初歩的な質問出申し訳ございませんが、どなたかご教示願います。

Answer 1

remote add とgit clone 違い

git remote addは既存のローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐付ける
git cloneは既存のリモートリポジトリをローカルに持ってくる、その時に事実上git remote addもされている

上記らで作成されたGithub上のリポジトリと紐付けられたファイルにて開発を進めて

都度pushするのが正でしょうか

正です

しかしローカルのファイルをgit initなどでローカルリポジトリとし、それをGitHub上のリモートリポジトリと紐付けてgit pullなどで同期()してからgit pushなどを行えば問題はありません

Comments

[TMTN]

ご回答ありがとうございます。

git initにてローカルリポジトリが作成され、それをgit remote addで紐付けをする。
その作成されたローカルリポジトリのファイルを都度編集してpushしていけばよろしいのですね。