Q&A
それで、質問は何ですか？
matplotlibでグラフを描く際の、
pyplot、sublot、add_subplot、subplotsの使い分けについて、アドバイスをお願いいたします。
個人的には、グラフを１つ作る場合は、plt.plotを使い、
２つ以上作る場合は、plt.sublot、add_subplot、subplotsとし、
さらに後者２つは、グラフを描く下地のサイズを任意に指定できると思っています。
【以下、参照として】
python
1import numpy as np 2import matplotlib.pyplot as plt 3 4x=np.arange(-1,1,0.01) 5y=x**2 6 7# plt.plot 8plt.plot(x,y) 9plt.show()
python
1#plt.subplot 2plt.subplot(2,2,1) 3plt.plot(x,y) 4 5plt.subplot(2,2,4) 6plt.plot(x,y) 7plt.show()
python
1#add_subplot 2fig = plt.figure(figsize=(8,6)) 3ax1=fig.add_subplot(221) 4ax1.plot(x,y) 5 6ax2=fig.add_subplot(224) 7ax2.plot(x,y) 8plt.show()
python
1#subplots 2fig,ax = plt.subplots(2,2,figsize=(8,6)) 3ax[0,0].plot(x,y) 4ax[1,1].plot(x,y) 5plt.show()
上記の４つについて、うまく整理し切れていないのです。記述の違いは分かるのですけれど、なんて言うんでしょ、どのような時に、どう使い分けたらよいのか、といった感じです。すみません。質問というより、アドバイス的な事柄になってしまっています。
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