VBA マクロファイルを開けられなくなってしまった。

いつも大変お世話になっております。masafumi55と申します。
お忙しいところ恐縮ですが、ご教示のほどお願いいたします。

概要

「A.xlsmファイル」を開くとともに、そのファイルに記述した「Workbook_Open()」を実行し、さらに「処理A」を実行した。
しかしながら、その「処理A」実行の中で、当ファイルを閉じるという記述をしてしまった。
そのため、再度「A.xlsmファイル」を開けようとしても、さきほど記述した「処理A」のなかで「ActiveWorkbook.Close」が走ってしまい閉じられてしまう。よって、現在の状況は、「A.xlsmファイル」のVBA編集が不可能な状態となっており、ぜひ再度VBA編集画面を開きたい。

いただきたい回答

「A.xlsmファイル」のVBA画面を再度開き編集可能にしたいです。
一度開ければ、「当ファイルを閉じる」という記述を当方で削除できますので。

「A.xlsmファイル」のコード

'Microsoft Excel ObjectsフォルダのThisWorkbookファイル?に記述。
Private Sub Workbook_Open()

　　　call processing_file_tranlation
        
End Sub




Function processing_file_tranlation()

    debug.print "実行処理割愛"

    Application.DisplayAlerts = False
    ActiveWorkbook.Save
    DoEvents
    ActiveWorkbook.Close saveChanges:=False  '←ここに閉じる処理をいれたため、再度当ファイルを開いた際に編集不可となった。
    Application.DisplayAlerts = True

End Function