前提・実現したいこと
現在Railsを勉強しております。
もともとJavaエンジニアであり、その差分に戸惑っています。
なかでもなかなかマイグレーションファイルの扱い方がしっくりきていません。
結論から言うと、以下が知りたい点です。
・基本的に、マイグレーションファイルは実行後に、変更して、もう一度同一ファイルを実行したりはしないでしょうか?つまり1ファイルに付き1回の実施のみでしょうか。
・もし新たに変更を加える際は、基本的に、新たにマイグレーションファイルを追加して、そのファイルを実行して使うのでしょうか?
マイグレーションファイルは、テーブル変更のファイルといった認識ですが、
そのファイル自身をテーブル変更の度に編集し、実施するのではなく、
時系列で管理するため、1ファイル1変更で、さらに更新したいときは新たにファイルを作成する認識であっているかを確認したいです。
試したこと
自分でも調べ、以下が私のマイグレーションファイルの認識です。
・Rubyで書かれた テーブルの設計図
・rails generate migration クラス名
で生成できる。この場合は自分でマイグレーションファイル内に記述する
・rails g model モデル名 フィールド:型:(unique|index)
でモデル生成と同時に自動生成できる
・rails db:migrate
することでマイグレーションファイルの内容をDBに反映できる
・ファイルのプレフィックスが生成した日時となり、自動的に管理できる
・やはり基本的に1ファイルに付き1変更?(←知りたいこと)
なかなか調べてもその点が明確になっていないので、この認識で基本的に合っているかを有識者の方に確認したいです。
よろしくお願い致します。
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2021/03/14 14:25