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JSON

JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ記述言語の1つである。構文はJavaScriptをベースとしていますが、JavaScriptに限定されたものではなく、様々なソフトウェアやプログラミング言語間におけるデータの受け渡しが行えるように設計されています。

WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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apiをつかって取得したjsonデータを更新させたいです。

Tlexxxxxx

総合スコア15

JSON

JSON(JavaScript Object Notation)は軽量なデータ記述言語の1つである。構文はJavaScriptをベースとしていますが、JavaScriptに限定されたものではなく、様々なソフトウェアやプログラミング言語間におけるデータの受け渡しが行えるように設計されています。

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PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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投稿2021/03/04 11:49

編集2021/03/04 12:01

前提・実現したいこと

こんばんは、現在自作のウェブサイトに
BASEのAPIを使って商品データを取得し、反映させています。

商品データを載せることはできましたが、BASEのアプリで商品情報を更新した際に
ウェブサイトにも反映されるようにしたいです。

(例:アプリで商品タイトルを変更したら、ウェブサイトの商品タイトルも変わる)

1回のAPIで認証〜データ取得までを行い、それをjsonに吐き出す、
ということを実現したいです!

発生している問題・エラーメッセージ

現在は再度、認証をブラウザで行い、ファイル内のjsonデータも手動で更新した後に、やっとウェブサイトの情報も更新さるようになっています。

該当のソースコード

PHP

1 2<?php 3/* 4 * BASE API の商品情報を更新する 5 * 6 */ 7define("CLIENT_ID", "【クライアントID】"); 8define("CLIENT_SECRET", "【クライアントシークレット】"); 9define("REDIRECT_URL", "【リダイレクトURL】"); 10 11//============// 12// 1.認証処理 // 13//============// 14 15// 「認可コード」を取得する 16$code = null; 17if(isset($_GET['code']) && !empty($_GET['code'])){ 18 $code = $_GET['code']; 19}else{ 20 // 認可コードが無ければBASE側のログイン画面にリダイレクト 21 $auth_url = ''; 22 $auth_url .= 'https://api.thebase.in/1/oauth/authorize'; 23 $auth_url .= '?response_type=code'; 24 $auth_url .= '&client_id='.CLIENT_ID; 25 $auth_url .= '&redirect_uri='.REDIRECT_URL; 26 $auth_url .= '&scope=read_items'; 27 header('Location:'.$auth_url); 28 exit; 29} 30// 「アクセストークン」を取得する 31$params = array( 32 'client_id' => CLIENT_ID, 33 'client_secret' => CLIENT_SECRET, 34 'code' => $code, 35 'grant_type' => 'authorization_code', 36 'redirect_uri' => REDIRECT_URL, 37); 38$headers = array( 39 'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded', 40); 41$request_options = array( 42 'http' => array( 43 'ignore_errors' => true, 44 'method' => 'POST', 45 'content' => http_build_query($params), 46 'header' => implode("\r\n", $headers), 47 ), 48); 49$context = stream_context_create($request_options); 50$response = file_get_contents('https://api.thebase.in/1/oauth/token', false, $context); 51$response_array = json_decode($response,true); 52 53// エラーがあれば表示して終了 54if(isset($response_array['error']) && isset($response_array['error_description'])){ 55 echo $response_array['error_description']; 56 exit; 57} 58 59//==================// 60// 2.商品情報を取得 // 61//==================// 62$headers = array( 63 'Authorization: Bearer ' . $response_array['access_token'], 64); 65$request_options = array( 66 'http' => array( 67 'ignore_errors' => true, 68 'method' => 'GET', 69 'header' => implode("\r\n", $headers), 70 ), 71); 72$context = stream_context_create($request_options); 73$response = file_get_contents('https://api.thebase.in/1/items?limit=100&offset=0', false, $context); 74$response_array = json_decode($response,true); 75 76// エラーがあれば表示して終了 77if(isset($response_array['error']) && isset($response_array['error_description'])){ 78 echo $response_array['error_description']; 79 exit; 80} 81//====================// 82// 3.データを保存する // 83//====================// 84file_put_contents('./itemData.json',$response); 85

このように、
①認可コード取得
②アクセストークン取得
③商品情報取得
④商品情報保存
⑤商品情報を表示(こちらのコードには載っていません。)

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

こちらのコードは私が作成したのものではなく、ブログの記事を参考にさせていただきました。コードの内容は理解しています。

どなたか、ご教授いただけないでしょうか。

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ベストアンサー

エスパーですが、おそらくは

⑤商品情報を表示(こちらのコードには載っていません。)

の部分で
file_put_contents('./itemData.json',$response);

で保存したjsonを使ってデータを表示しているんですかね?

その前提での回答になりますが、

これはBaseのAPIのリクエスト回数制限(及び、パフォーマンス上の理由?)への対策と思われます。

ざっとAPIドキュメントを見た感じだと、更新をpush通知してくれるようなAPIは無いように見受けられるので、例えば以下の様な方法でデータを更新する必要があります。

  1. 定期的にデータを確認しに行き、ローカルのデータを上書きする(簡単)

1時間当たりのAPIリクエスト許容量は5000回なので、その範囲内で定期更新を行う。
一回のAPIリクエストで100商品まで取得出来るので、商品数と他のAPIリクエストの総数を計算して出来るだけ短い間隔でデータを取得して保存しなおすような仕組みを作る(全商品を更新するプログラムを書き、cronで回す)
ぱっと見る限り、今のデータだと先頭100種の商品情報しか取得していないっぽいですが、100以内で済んでいるのであれば現在のプログラムをcronで毎分回せば、一分ごとにデータが自動で更新されます。

  1. 更新APIを叩いて、自力で更新、更新後にデータを再取得する仕組みにする(それなりに大変だが、更新をリアルタイムに反映させられる&APIリクエスト回数を必要最小限に抑えらえる)

Baseのアプリから更新するのではなく、更新APIからwebアプリケーション上で更新出来るようなプログラムを作り、更新が完了したらデータを取得しなおすような仕組みにする

投稿2021/03/04 12:52

tanat

総合スコア18727

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Tlexxxxxx

2021/03/04 13:07

ご丁寧な返答ありがとうございます! エスパーの通り、⑤の部分で保存したjsonを使ってデータを表示しています。 (説明不足ですみませんでした。) まだphpへの理解もそこまで深くなくないため1を試させていただきます また、わからない部分があった場合質問させていただくかもしれません。 よろしくお願いいたします。
tanat

2021/03/04 13:10

そうですね。 100商品までなら今のプログラムを定期的に回すだけでも問題無いと思います。 まずは試してみて下さい。
Tlexxxxxx

2021/03/05 04:45 編集

恥ずかしながらこの回答で、cronという言葉を知りました。 先程から色々調べているのですが、cronはlinuxの環境でしか動かないのでしょうか。 (現在windowsでの環境です。) ターミナルで crontab -e を実行させて時間などを設定させて実行させたいと考えていますが、crontab -eが認識されません。 的外れな質問をしていたらすみません。
tanat

2021/03/05 04:47

そうですね。 cronはLinuxやUNIX(Mac等)で使用される定期実行のための仕組みです。 レンタルサーバーはSaaS、PasSではまた定期実行の方法が異なりますので、 `使用している環境 cron`とか`使用している環境 定期実行`などで調べてみると良いかと思います。 例えば、windowsでローカル環境で開発中とかであれば、 windows cron とかで検索すれば、cronそのものは使えませんが代替策がは見つかります。 そのあたりを試してみて、うまくいかない様であれば、 サーバーのOSやサービス名等を可能な限り詳細に記述して、新たに質問をされると回答が得られるかと思いますよ。
Tlexxxxxx

2021/03/05 05:13

早速のご返信ありがとうございます。 やはり、Windowsでは違う方法でやるのですね。 これまでのとても丁寧な説明ありがとうございます。 引き続き試してみます。 ありがとうございました。
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