##追記
がばがばgoogle翻訳でissueを立てておいたところ対応してもらえたようです。
改めてcurl get.fuelphp.com/oil | shを実行したところ、正常に/usr/local/bin/oilが
更新されたので、下記対応は不要です。
最初の回答で書きそびれましたが「fuel can now be installed through packagist」は
たぶんcomposerを使ったインストール方法のことを指しているのではないでしょうか。
composerが参照しているのがpackagistなので。
##追記前
調べてみましたが、もしかしたら公式の更新忘れ?かも。
解決方法ですが1ファイルだけ上書き更新する必要があります。
いつものようにoilコマンドでFuelPHPをインストールする方法、
packagistを使ってFuelPHPをインストールする方法
内部的にはどちらもcomposer create-projectを実行しているようなので
この対応は必須です。
##対応
以下の対象ファイルを新しいファイルに置換してください。
上書き対象のファイル(念のためバックアップを)
/usr/local/bin/oil
上書き用の新しいファイル
fuel/installerのinstaller.shをoilにリネームして使用
同リポジトリ内にそのままoilというファイルがありますがそちらではないです。installer.shです。
sh
1# backup
2cp /usr/local/bin/oil backupname
3# update
4curl -s -f https://raw.githubusercontent.com/fuel/installer/master/installer.sh -o /usr/local/bin/oil
自分の環境ではこれでcretaeコマンドが通るようになりました。
##原因
- 1.8公開に合わせてpackagist上の公開バージョンが1.8.0、dev-1.9だけになる(1.7が消える)
https://packagist.org/packages/fuel/fuel
- 1.7決め打ちだったfuel/installer/installer.shの内容がバージョン指定なしに変更される
貼っていただいたリンクの内容
- oil createコマンドでget.fuelphp.com/installer.shがダウンロード・実行される
- なぜか中身が古いまま(04/15 02:38時点)で1.7を探しに行ってこける
http://get.fuelphp.com/installer.sh
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退会済みユーザー
2016/04/15 01:00