現在、学習サイトでローカル環境構築(vagrant、VirtualBox)について学んでおります。
そちらのサイトでは、
仮想マシン設定用のVagrantfileを作る際に
vagrant init bento/centos-6.8
として進めているのですが、
centos6は2020年11月でサポート終了となっており、
使用し続けると脆弱性に問題ありとのことですが、
学習でローカル開発環境を構築する分に関してもやめておいた方が良いのでしょうか?
作ったものを公開する訳ではありません。
できればサイトと同じように進めたいのですが、大丈夫でしょうか。
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2021/02/17 01:28
回答4件
0
もしかして、ドットインストールの「ローカル開発環境の構築 [Windows版]」というレッスンですか?
以下、推測が合っているとして説明します。
【CentOS6終了につきサポート終了】 ローカル開発環境の構築 [Windows版] (全14回) - プログラミングならドットインストール
このレッスンはアーカイブされました
このレッスンは視聴可能ですが、質問の受付や内容の更新は終了しております。
2020年11月30日をもって CentOS 6 のサポート期間が終了したため、CentOS 6 をベースとしたローカル開発環境の構築は実施不可となりました。代替手段につきましては、ヘルプ「ローカル開発環境を構築できないのですが……」をご覧ください。
のように、学習サイト側でも質問は受け付けないし、内容も更新されないので、あえて古い開発環境を苦労して学習する利点はありません。
投稿2021/02/17 01:41
総合スコア11990
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2021/02/17 01:47
2021/02/17 02:03
2021/02/17 02:17
0
ベストアンサー
セキュリティの観点で言うと、公開せずにローカル内で学習で使うだけであれば殆どのケースで問題ありません。(CentOS6の最新まではアップデートしておいた方が良いですが)
ただ、教材の鮮度という観点で言うと、分野によっては情報が古くて厳しいかもしれません。
centos-6.8
は2016年にリリースされたバージョン教材自体がそのあたりに書かれたものなのであれば(分野にもよるのですが)現行と常識が大きく変わっている分野も多くあるので。
今からCentOS6の操作を覚えてもあんまりいいことは無いので(業務でCentOS6を保守しないといけないとかそういう理由があれば別ですが)、個人的な感覚としては新しい教材を選択する方がベターなんじゃないかなと思います。
投稿2021/02/17 01:28
総合スコア18727
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2021/02/17 01:39
2021/02/17 01:45
2021/02/17 02:16
2021/02/17 02:18
2021/02/17 02:19 編集
2021/02/17 04:00
2021/02/18 01:36
0
目的があって学習しているはずです。
凡そ目的に適したCentOSのバージョンは8です。8で学習しましょう。
その学習サイトが6にしか対応してなくて8とは差異があり過ぎて参考にならないなら7で学習しましょう。
6での学習は無駄です。
但しentOS6を学習して役に立つ場合もあり、それはお友達が誰かにCentOS6上でシステム作ってもらったけどその後のサポートは無いどうしようって困っていいて質問者がそれを手助けしてあげようって言う時です。
投稿2021/02/17 04:09
総合スコア6426
0
学習でローカル開発環境を構築する分に関してもやめておいた方が良いのでしょうか?
実際に使うサーバのバージョンに合わせるのが適切です。いまだCentOS 6で動くサーバを前提とするなら、そのまま続けざるを得ないでしょう。
投稿2021/02/17 01:19
総合スコア146018
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2021/02/17 01:28
2021/02/17 01:51 編集
2021/02/17 02:23
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