Q&A
[編集後の 2021/02/06 04:54 時点の質問に対する言及]
「7.1以上に外れる場合には、bという変数に+1」
7より大きく、7.1未満の場合（例：7.05の場合）は何も処理しない（「bという変数に+1しない」）という理解でよろしいでしょうか？
それとも、「そもそも7.05のような小数部が0.1未満の数は、リストの要素に存在しない」という暗黙の前提があるのでしょうか？
前提・実現したいこと
x = [2.1 ,4 ,6.2 ,7 ,10.3 ,2 ,5 ,3.4 ,5 ,5.1 ,5.4 ,6 ,4 ,2.7 ,1 ,3.8 ,5.4 ,6 ,5.4 ,6.2 ,1 ,3.1]
この様なリストから
3 <= □ <= 7
の条件が連続して3回以上出てくる回数を記録したいです。
また、3回以上出てきたのちに、上記の条件から外れる時に、
aとbという変数を使って
3未満に外れる場合には、aという変数に+1
7.1以上に外れる場合には、bという変数に+1
をして、どちらに何回外れたかも記録したいです。
今回の場合で求めたい出力結果は，(回数をnumという変数に)
numという変数に3
aという変数に1
bという変数に2
になる様なイメージです。
わかりにくくてすいません。
ご教示頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
今回はこのリスト上で作るため7.05などを考慮しないと設定しました。
説明不十分で大変申し訳ありません。
完全ではなくて良いので、出来ているところまでプログラムを載せましょう。
そうすると、もう少し回答が付くと思います。
回答1件
0
まずは、そのリストを最初から順番にみていって、条件にあったものが３回以上連続で出てくるのを判定するコードを書きましょう。
それができれば、おのずと他の処理もできるようになると思われます。
がんばってください
投稿2021/02/05 23:04
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