ある変更をコミットし、ローカル環境での動作が問題ないことを確認した後に本番環境のherokuへデプロイしました。
すると本番環境でログインが出来なくなり、ログを確認しながらいくつか試した結果データベースからデータを取得する処理が全てタイムアウトするようになっていました。
何度かheroku restartしましたが解消されず、データベースとの接続が失われているかと思いましたが、heroku上でpsqlからデータの参照はできたのでそこは問題ないようでした。
コミットした変更の内容としてはごく一部で行われる処理をトランザクション化した程度であり、ログイン処理や全体のデータベースの接続に関する部分とはおよそ関係ない部分です。
ただ不具合のきっかけとしてはこのコミットくらいしか考えられなかったため、git revertを行い、再度デプロイしましたが、不具合は解消されませんでした。
しかし、herokuのロールバックを試したところ、正常に動作し不具合は解消されました。
結果として、ロールバックしたheroku上で動いているプログラムと、revertしたプログラムでコード上の違いは無いはずなのですが、再度デプロイを行うとやはり同じように不具合が発生してしまいます。
この原因としてはどんなことが考えられるでしょうか?
開発環境はNode.jsでExpressとSequelize, データベースはpostgreSQLを使用しています。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。