http://docs.ros.org/en/indigo/api/roscpp/html/classros_1_1NodeHandle.html
http://docs.ros.org/en/indigo/api/roscpp/html/classros_1_1NodeHandle.html#a0eae6a7fd8c216c3f0860aec44ca81ba
まずはドキュメントをご覧ください。
NodeHandleのコンストラクタの定義です。
C++
1 NodeHandle (const std::string &ns=std::string(), const M_string &remappings=M_string())
2 NodeHandle (const NodeHandle &rhs)
3 NodeHandle (const NodeHandle &parent, const std::string &ns)
4 NodeHandle (const NodeHandle &parent, const std::string &ns, const M_string &remappings)
4つありますが、最初のものが第一引数に文字列をとります。そして第二パラメータはM_stringです。
第一、第二ともにデフォルトが設定されているので、指定しない場合にはそのデフォルトが利用されます。
上の場合は、どちらもデフォルトとなり、下の場合は、最初の引数のみ指定されていることになります。
C++
1ros::NodeHandle n("~");
ですので、違いは最初のパラメータが空か~
を指定したか否かになります。
ドキュメントから、最初のパラメータは名前空間の指定となります。名前空間については別途お調べください。
挙動が変わらなかったと言うことは、名前空間を使うことなく利用したと言うことでしょう。
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