質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.46%
Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Node.js

Node.jsとはGoogleのV8 JavaScriptエンジンを使用しているサーバーサイドのイベント駆動型プログラムです。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Q&A

0回答

1045閲覧

node.jsでのDeviceCheckAPIの呼び出し方

ashitaba

総合スコア0

Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Node.js

Node.jsとはGoogleのV8 JavaScriptエンジンを使用しているサーバーサイドのイベント駆動型プログラムです。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

0グッド

0クリップ

投稿2021/01/28 08:58

前提・実現したいこと

FirebaseのCloud Functionsを使用してiOSのdeviceCheck用のAPIを作成しています。
目的はiOSから本APIを呼び出して、DeviceCheckのフラグ、更新日時を取得することです。
言語はnode.jsを使用しています。
下記のコードを作成し、iOS端末で一時トークンを取得後に本APIを呼んだところ、「Unable to verify authorization token」というエラーが返ってきます。

発生している問題・エラーメッセージ

Unable to verify authorization token

該当のソースコード

node.js

1exports.iOSTrialCheck = functions.https.onRequest((request, response) => { 2 3 var deviceToken = request.query.id 4 5 6 const postRequest = (host, path, jwt, body) => { 7 const https = require('https'); 8 const postData = JSON.stringify(body); 9 10 const options = { 11 protocol: 'https:', 12 host: host, 13 path: path, 14 headers: { 15 'authorization': 'bearer ' + jwt, 16 'Content-Type': 'application/json', 17 'Content-Length': Buffer.byteLength(postData) 18 }, 19 method: 'POST', 20 } 21 var retBody = '';//サーバーからの返答を格納する 22 const req = https.request(options, (res) => { 23 24 res.on('data', (chunk) => { 25 retBody += chunk; 26 }); 27 res.on('end', () => { 28 functions.logger.log(retBody); 29 console.log('No more data in response.'); 30 31 }); 32 }) 33 34 req.on('error', (e) => { 35 console.error(`problem with request: ${e.message}`); 36 }); 37 38 req.write(postData); 39 req.end(); 40 return retBody; 41 } 42 43 44 const base64 = json => { 45 const jsonStr = JSON.stringify(json) 46 const jsonB64 = Buffer.from(jsonStr).toString('base64') 47 const jsonB64NoPadding = jsonB64.replace(/={1,2}$/, '') 48 return jsonB64NoPadding 49 } 50 51 const HMAC_SHA256 = (key, data) => { 52 const hash = crypto.createHmac('sha256', key).update(data).digest('base64') 53 const hashNoPadding = hash.replace(/={1,2}$/, '') 54 return hashNoPadding 55 } 56 57 const teamId = "myTeamId" 58 const keyId = "myKeyId" 59 const time = (new Date() / 1000).toFixed(0); 60 61 62 const header = { 63 "alg": "ES256", 64 "kid": keyId 65 }; 66 const payload = { 67 iss: teamId, 68 iat: Number(time) 69 }; 70 71 const storageRef = admin.storage().bucket( 'my-project' ); 72 const file = storageRef.file('private_key.p8'); 73 var key = "key" 74 const unsignedToken = base64(header) + "." + base64(payload) 75 76 file.download().then(function(data) { 77 key = data.toString('utf-8') 78 const signature = HMAC_SHA256(key, unsignedToken) 79 const jwt = `${unsignedToken}.${signature}` 80 81 // 情報の取得用 82 var body = { 83 device_token: deviceToken, 84 transaction_id: uuidv4(), 85 timestamp: Date.now(), 86 } 87 88 var resp = postRequest("api.development.devicecheck.apple.com", "/v1/query_two_bits", jwt, body) 89 90 response.send(resp) 91 92 }).catch( function ( error ) { 93 // いずれかのreadFileでエラーがあった場合の処理 94 functions.logger.log(error); 95 }); 96 97});

試したこと

わざとJWTの時間の形式を変更してみたり、一時トークンを別の文字列にしてみたりしてもエラーメッセージは変わりませんでした。
JWTの作成方法が間違っている可能性があったため、「jsonwebtoken」を使用してJWTの作成なども試してみました。
また、PHPでの実装方法を記載しているページがあったため、そちらをローカルで作成し、appleのサーバーへ最終的にPOSTするアウトプットとの比較も行おうとしたのですが、記事が古く、使用しているモジュールがうまく使用できなかったため、頓挫しております。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

自環境ではmy-projectにあたる部分に証明書を設置しています。こちらは中身は読み取れているのは確認済みです。
その他、KeyId,TeamIdなど、公開できない部分に関してはこちらでマスクをかけさせていただいております、ご了承ください。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

まだ回答がついていません

会員登録して回答してみよう

アカウントをお持ちの方は

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.46%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問