現在、SQLを利用して仕事をしているものです。
写真のように
①テーブルに対して②データを削除するプロシージャ
を実行した結果、処理を行った後にデータが消えていることを証明したいと考えております。
自分は countifs関数とif関数を利用して
=IF(COUNTIFS(B17:B21,I5,B17:B21,I6),FALSE,TRUE)
→指定した範囲に削除したデータはないよね
ということを確認できることはわかったのですがスマートなやり方ではないと考えています。
主キーが増えたりすれば、if関数の中身はよりごちゃごちゃしてしまいます。
2つのテーブルを比較して「一方のテーブルにはデータが存在するがもう一方のテーブルにはデータが存在しない」ということをうまく証明する方法はございませんでしょうか。
if関数とcountifs関数の組み合わせよりも、よい案がある方はご教授いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2021/01/15 23:13