VBAでエラー処理を1回で終わらせる方法について

Question

VBAでエラー処理を1回で終わらせる方法についてご質問を聞いていただきたいです。
添付コードを実行し、エラーが発生した場合、macro2を実行して処理を終了としたいのですが、
macro2を実行した後に、macro1を再び実行→エラー発生→macro2→macro1といった処理が延々とループされてしまいます。
Err_line:のmacro2を実行して処理を終了とするにはどうしたら良いでしょうか？
分かる方がいらっしゃいましたら、ご教授をしていただけないでしょうか？よろしくお願い致します。

Sub macro1()

On Error GoTo Err_line

Dim objIE As InternetExplorer
Dim objShell As Object, objWin As Object
Set objShell = CreateObject("Shell.Application")
For Each objWin In objShell.Windows
    If objWin.Name = "Internet Explorer" Then
        Set objIE = objWin
        Exit For
    End If
Next

Call subWait(objIE)

objIE.Visible = True

With objIE
    
     'ここでエラーが発生
　　　.navigate ("https://hsot.sec-online.jp/topmenu.do?menuNo=0&category=ST")
    
End With
Set objIE = Nothing
Exit Sub

Err_line:

Call macro2

End Sub

Comments

[tatsu99]

macro2の内容はどうなってますか？
macro2の中でmacro1を呼び出しているのですか？

[LuiNy7tiNYEfg3A]

macro2はIEで別のページに移動→操作終了後にIEを閉じるといった内容です。
macro2ではエラーが発生せず、macro1とmacro2は独立した内容になっているのですが、、、

Answer 1

なんかの変数用意しといて、エラーが起きたときにはその変数にエラー状況を保存しとけばよろしい。
エラー処理のときにその変数チェックして、すでにエラー済みならその後はなにもしないようにするとかなんとか