Q&A
このままではコードが読めないので、質問を編集し、<code>ボタンを押し、出てくる’’’の枠の中にコードを貼り付けてください
前提・実現したいこと
Pythonで基本料⾦の区分（アンペア数）と電気使⽤料（KWh）を⼊⼒し，その結果を出⼒するプログラムを作成しようとしています。下にある条件とソースコードを使って作成をしたいと思っています。
発生している問題・エラーメッセージ
エラーメッセージ
該当のソースコード
usage_txt
1usage = int(usage_txt) 2 3kihon = 1254.0 4 5if usage <= 120: 6 amount = 1254.0 + 100 * 23.97 7elif usage <= 280: 8 amount = 1254.0 + 120 * 23.97 + (usage - 120) * 30.26 9else: 10 amount = 1254.0 + 120 * 23.97 + (280 - 120) * 30.26 + (usage - 280) * 33.98 11 12amount2 = '¥' + str(amount) 13 14print(amount2) 15コード
試したこと
denki_txt
1denki = int(denki_txt) 2 3kihon = 1364.0 4 5if denki <= 120: 6 amount = kihon + denki * 23.25 7elif denki <= 300: 8 amount = kihon + 18 * 23.25 + (denki - 120) * 29.25 9else: 10 amount = kihon + 18 * 23.25 + (300 - 120) * 29.25 + (denki - 300) * 32.96 11 12amount2 = str(amount) + '円です' 13 14print(amount2) 15コード
上記の通り自分なりに考えてみましたが、このコードで正解にたどり着けるかがわかりません。
補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
指⽰１：以下のように出⼒されること。
例： 1500 円です。
指⽰２：電気量料⾦の単価はリストを使⽤する。またリストの使⽤法が不明な場合は変数を使⽤する。
月間電気料金 単位 料金単価（円）
種別 区別
基本料金 10 1契約・A 341
基本料金 15 1契約・A 511.5
基本料金 20 1契約・A 682
基本料金 30 1契約・A 1023
基本料金 40 1契約・A 1364
基本料金 50 1契約・A 1705
基本料金 60 1契約・A 2046
電気量料金 最初の120kwh 1KWh 23.25
電気量料金 120kwhをこえ300kwhまで 1KWh 29.35
電気量料金 300kwhをこえる分 1KWh 32.96
※基本料金の設定は特にありません
上記が条件です。該当のソースコードを使用して、自分なりに考えてみましたがわからなくて困っています。このソースコードを使ってプログラムを作成する方法がわかる方よろしくお願いいたします。
電気使用量と料金の関係性も、Markdown記法にて表形式にしていただけると、回答を得られやすいと思いますよ。
ご質問の前提が分かりづらいのですが、
> 下にある条件とソースコードを使って作成をしたいと思っています。
このソースコードとは他の方から（課題の出題者から？）渡されたもので、これを修正、追加することでプログラムを完成せよ」と言うことなのでしょうか。であればまず、このソースコードを自身で読めることが必要なのでは。（そうでないとどの部分が悪いのか分かりませんね）
回答2件
0
ベストアンサー
#####【注釈】
質問文と開示されたソース内容が一部分で異なっているため、質問文に記載されている値で以下を記載します。
#####（前提）
1 電気使用量 手入力させます
2 料金単価 月間電気料金、電気量料金は、プログラム内部でテーブルにします
3 計算 入力された電気使用量をもとに、テーブル化した料金単価より、利用料金を計算します
#####（考え方）
1 電気使用量 入力値を受け取るためにはどうしますか？
※ 契約数も入力させますか？
2 料金単価 以下のようなテーブルが必要ですよね？
2-1) 月間電気料金
| No. | 種別 | 区分 | 単位 | 料金単価（円） |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 基本料金 | 10 | 1契約・A | 341 |
| 2 | 基本料金 | 15 | 1契約・A | 511.5 |
| 3 | 基本料金 | 20 | 1契約・A | 682 |
| 4 | 基本料金 | 30 | 1契約・A | 1023 |
| 5 | 基本料金 | 40 | 1契約・A | 1364 |
| 6 | 基本料金 | 50 | 1契約・A | 1705 |
| 7 | 基本料金 | 60 | 1契約・A | 2046 |
2-2) 電気量料金
| No. | 使用量 | 単位 | 料金単価（円） |
|---|---|---|---|
| 1 | 最初の120kwh | 1KWh | 23.25 |
| 2 | 120kwhを超え300kwhまで | 1KWh | 29.35 |
| 3 | 300kwhを超える分 | 1KWh | 32.96 |
3 計算 上記1,2を用いて、計算します
- ex) 区分 60A の契約で、月間 500kWh 利用した場合：
(120kWh * 23.25円) + {(300kWn - 120kWh) * 29.35円} + {(500kWn - 300kWh) * 32.96円} + 2,046円 = 16,711円
という結果になるかと思われます。
⇒ 計算結果について、認識齟齬がありましたらご指摘ください。
このようなプログラムを考えてみてください。
投稿2021/01/11 01:45
総合スコア1305
計算してみた結果、500KWhで16711.0円になりました！
本当にありがとうございました。
どういたしまして。お役に立てて嬉しく思います。
いきなり、ソースコードを書き始めると難しく感じる場合もありますので、まずは日本語で考えてみると良いです。
フローチャートなどを、手書きのメモでも良いので描いてみると、論理の組み立てやコードも浮かんでくると思いますよ。
0
基本料⾦の区分と電気使⽤量という２つの引数を取って、利用料金を返す、という関数を実装したいということですね
これを作るためには、まず、基本料金区分の種類と、基本料金、単位電力量と、単位使用料、のテーブルが必要となります。
そのテーブルから、使用量を当てはめ、利用料金を算出するという処理となります。
まずは、そのテーブルを作っていきましょう
がんばってください
投稿2021/01/10 10:26
総合スコア88042
回答ありがとうございます。
質問なのですが該当のソースコードを変更するだけではこのプログラミングは作成できないのでしょうか？
自分はPython詳しくないもので...
返信いただけたらありがたいです。
●電気使用量（denki_txt ?）は、プログラム外から入力させるのでしょうか？
●計算の度に、種別・区別ごとの料金単価は、毎回ソースコードを修正するのですか？
まずは、この２点を考えてみてください。
Pythonでなくても、他の言語でもロジックに落とす考え方は同じです。
ヒントは、y_waiwai さんのおっしゃる通り、『基本料金区分の種類と、基本料金、単位電力量と、単位使用料、のテーブルが必要となります。』ということですね。
※もちろん、ソースコードなので、これを変更すれば本来意図するものは作れるはずですよ。
denki_txtは自分で考えてプログラミング外から入力しました。
計算の度に毎回ソースコードを変更します。
とりあえず基本料金区分の種類と、基本料金、単位電力量と単位使用量のテーブルを作ってみようと思います。ありがとうございます。
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