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Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Gatsby

Gatsbyとは、Reactベースの静的サイトジェネレータ。最新のフロントエンド技術を活かし、機能豊富なWebサイトやアプリケーションを作ることが可能です。GraphQLを用いてあらゆるソースからサイトのデータを取得。指定した設定に基づいて静的サイトを構築することができます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

ログイン

ログインは、ユーザーがコンピューターシステムにアクセスするプロセスの事を呼びます。

React.js

Reactは、アプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptライブラリです。

Q&A

1回答

1617閲覧

ログインしたユーザーの情報をグローバルなステートに持たせるメリットはなんですか?

evgenia

総合スコア28

Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Gatsby

Gatsbyとは、Reactベースの静的サイトジェネレータ。最新のフロントエンド技術を活かし、機能豊富なWebサイトやアプリケーションを作ることが可能です。GraphQLを用いてあらゆるソースからサイトのデータを取得。指定した設定に基づいて静的サイトを構築することができます。

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

ログイン

ログインは、ユーザーがコンピューターシステムにアクセスするプロセスの事を呼びます。

React.js

Reactは、アプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptライブラリです。

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投稿2021/01/05 13:42

前提

Gatsby.jsとFirebaseを使用しています。
ログイン機能を実装しようと思い、下記のYouTubeの動画を見ました。

疑問

動画ではユーザー情報をグローバルステートに格納しています。

ユーザー情報をグローバルステートに格納するメリットは何がありますか?
または、グローバルステートに格納しないデメリットはありますか?

グローバルステートにユーザー情報を入れる場合、ユーザーの名前やプロフィール画像を表示したいコンポーネントで、グローバルステートuserを取得して、user.displayNameとかを使うかと思うのですが、グローバルステートを参照せずに下記のようにonAuthStateChanged メソッドでもユーザー情報を取得できました。

javascript

1const [user, setUser] = useState(); 2useEffect(() => { 3 firebase.auth().onAuthStateChanged((user) => setUser(user)); 4}, [])

グローバルステートにユーザー情報を格納するメリットについて、現状私が考えられるメリットは、ユーザー情報が欲しいコンポーネントで毎回上記を書く手間を省けることぐらいしか思いつきません。


とはいえ、ReactとFirebase authの組み合わせでのHow to記事を掘ってみると、グローバルステートにユーザー情報を格納している記事をいくつか見つけました。


なので、ユーザー情報をグローバルステートに入れないと困るケースや、onAuthStateChangedだけだと困るケースなど、なにかしら教えていただきたいです。

別にonAuthStateChangedだけでがんばりたい、という感じでもないです。
onAuthStateChangedだけでやりくりするメリットも思いついていないので。

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hoshi-takanori

2021/01/05 14:09

onAuthStateChanged は非同期なので、結果が返るまで user の値を使えないからでは。
guest

回答1

0

ここのコンポーネントが同じリソース(ユーザー情報)に対する状態を持つということは非常に不安定な作りになります。この場合 Firebase の API が コールバックで状態を更新してくれますが、これがローカルなコンポーネントに複数存在することでタイムラグが生じ一貫性がなくなります。同じ情報を参照しているのに違った結果を得てしまう、そういった時間が発生してしまいます。

小規模なアプリケーションならば問題にならないかもしれませんが、規模が大きくなってくるに連れてこの問題は厄介になってきます。数百ものコンポーネントにユーザー情報を更新して回らなければいけないとしたら見ている途中に古いデータが表示されてしまうかもしれません。

なのでよく参照される状態はなるべくグローバルなところにおいてコンテキストフックを使って管理しましょう、というのがベターなプラクティスです。コンポーネントはできるだけ状態をもたせたくないのです。

投稿2021/01/05 22:41

A_kirisaki

総合スコア2853

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