Armbian 20.11 Buster にて ipv6 を disable にしようとしましたが、今までの知識ではできませんでした。
私の知識は、/et/sysctl.conf に以下の設定を入れて再起動(sysctl -w でもいいが、永続化したかったので)。
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
しかし、これではrebootすると永続化できません。
何が永続化できないかというと、
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
は実現できているが、
net.ipv6.conf.eth0.disable_ipv6 = 0
と、特定のインターフェースが実現できていない、という点です。
同じく、wlan もだめっぽです。
で、以下を実行しました。
nmcli con modify "Wired connection 1" ipv6.method "ignore"
(disable メソッドがなかったです・・・)
すると、晴れて永続化できましたが、これは果たしてやり方として合っているのでしょうか?
なんか、面倒くさいなぁ。。。。という感じです。
おそらく、nmcli にて disable のメソットがあれば、sysctl のお世話にならなくていいのかな?とも思ったりしますが、よくわかりません。
NetworkManager が動き出してからネットワーク設定が面倒臭くてたまりません。。。。
やりかた合ってますでしょうか?
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