現在、VisualStuioを使用してVB.NETで学習をしています。
DBはローカルにあるmdbファイルを参照しようとしています。
VB.NET
1(中略) 2CN.ConnectionString = "Provider = Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;" &_ 3"Data Source= " & """" & "C:\folder\file.mdb" & """" & ";"
これはローカルフォルダにあるmdbのファイルを読み込むために用意されていたVBのサンプルコードにあったものの例なのですが、同じもので学習した人から、
「DataSource」の後の""""が知りたいと言われました。
自分の認識では、
1.「Data Source="C:\folder\file.mdb"」と記述したいため「""」を入れている。
2.「ConnectionString=」に代入するためにさらに「""」が必要
3.「CN.ConnectionString = "Provider = Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;" &_
"Data Source= ""C:\folder\file.mdb"";"」
でも表示されるが、ローカルにあるmdbファイルの場所が変わる可能性もあるから、あえて分けている。
と考えていたため、そう教えました。
不安なので、なぜ「""""」を使っているのかの意味を他の方に確認したく質問しました。
ソースコードを作成した人のそれぞれの考えかもしれませんが、よろしくお願いします。
ちなみにMicrosoftやほかのサイトで検索してみましたが「""""」で囲っている例は見当たらず、大抵は3の冒頭のように記述していました。
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