【概念質問】firebase開発におけるマイクロサービス(的な思想)の取り入れ方

概要的・初学者な質問にて大変恐縮ですが、教えてください。

firebase(+React)を用いて、趣味の延長兼 (最近の開発手法の)学習目的にて、webアプリを作成しています。

その際、マイクロサービス(的な思想)を取り入れるにあたり、以下理解で正しいでしょうか。

①コンテナ仮想化の適用有無

firebase(もしくは類するサービス)は、dockerなどを用いたコンテナ仮想化はしないもの(しないで済むのがサービスの1利点)、という前提理解でおります。
ですので、ローカルで実装し、(本番ドメインとは別の)テスト環境用ドメインにデプロイして開発を進めていく、の理解で正しいでしょうか。

②「機能ごとにモジュール化することで、依存性をなくす・開発/運用効率を上げる」

firebaseにおいて、同一ドメインでこれを実現することは可能なのでしょうか?
可の場合、React(npm)のビルド単位がそれに該当する、の理解で合っておりますでしょうか。

※そもそもで恐縮です、、上記のような不明点は、公式ドキュメントを読んで掘り当てていくのが基本的な筋、の理解で正しいでしょうか…?

以上、不明点ありましたら、その旨ご教示くださいますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

firebase(もしくは類するサービス)は、dockerなどを用いたコンテナ仮想化はしないもの(しないで済むのがサービスの1利点)、という前提理解でおります。

そうです。

ですので、ローカルで実装し、(本番ドメインとは別の)テスト環境用ドメインにデプロイして開発を進めていく、の理解で正しいでしょうか。

基本的にはそうなります。
Firebase Local Emulator ( https://firebase.google.com/docs/emulator-suite?hl=ja )というローカルでFirebaseの機能をエミュレートする機能もあるのですが、なかなかクラウドで実際に動作しているFirebaseと完全に同じように動作するわけではないようですので使いづらいという辛みがあります。