Laravelのコントローラーでviewsフォルダにある変数一覧ファイルをincludeしてviewに変数を渡して使用したいです。

質問を見て下さりありがとうございます。

laravelのコントローラーでviewsフォルダにある変数一覧が格納されたファイルをincludeしてviewに渡して変数を使用したいのですが、includeでpath等いろいろ試しても上手くいきません。また、変数一覧が格納されたフォルダ等はどこのフォルダに配置してコントローラーでincludeして使用すれば最適ですか？
回答よろしくお願い致します。

controller
1// viewに渡す変数格納ファイルをinclude
2include('resources/views/test.php');
3
4class test {
5
6public function test() {
7
8}
9・
10・
11・

$test1 = [
  'item' => [
     'linkurl' => '',
      'text' => ''
  ]
];
・
・
・

m.ts10806

2020/10/29 23:50 編集

用途が分かりません。 MVC構造では一般的にコントローラからビューに投げるようにできています（レンダーと言います）

m.ts10806

2020/10/30 01:07 編集

ほぼ内容変わってませんが、 >viewsフォルダにある変数一覧が格納されたファイル中身を提示してください。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

Laravelでは自分でincludeやrequireを書くことはほとんどない。
書いてたら完全に使い方を間違えている。
素のPHPの常識は忘れてLaravelの使い方を覚え直す工程が必要。

変数だけのファイルはconfig/に置く。config/test.php

<?php

return [
    'name' => 'テスト',
];

config()でどこからでも取り出せる。

$test = config('test.name');

余談。
configは普通はenv()と組み合わせる。

<?php

return [
    'name' => env('TEST_NAME', 'テスト'),
];

実際の値は.envで設定。

TEST_NAME=テスト

ここまでは誰でも理解できるけど
「env()はconfig内でしか使ってはいけない」ってことはなぜか何万回説明しても理解できない人が多い。
Laravelを本番環境で動かしたことがあればすぐ理解できる。
公式ドキュメントにもしつこく書いてある。
つまり世の中には本番環境で動かした経験もないのにLaravelの記事書いてる人が多いので公式以外の情報は一切信用してはいけない。

投稿2020/10/30 00:40

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