Nginx でProxy_passしている場合の内部エラーページの指定

Nginxに詳しい方、もしお分かりになるようであればアドバイス頂けると助かります。

NginxでProxy_passを設定している環境で、バックエンド側のエラーをそのままクライアントに返却しNginx側ではなにも変更しない運用を行っています。
※こちらはProxy_passのデフォルトの動き

この状態を維持しつつ、Nginxの内部エラーが発生した際に、Nginxデフォルトのエラーページではなく
カスタムエラーページを指定したいと考えています。

Serverディレクティブに以下のようにエラードキュメントを記載すると、
Proxy_passで利用しているバックエンド側のエラーがNginxのカスタムエラーでうわがかれてしまいます。

#ErrorPage
error_page 400 410 403 404 500 502 503 504 /error_503.html;

location = /error_503.html {
root /usr/nginx/error;
return 444 "<?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n<html><head>\n<title>$status Error</title>\n</head><body>\n<h1>Error $status</h1>\n</body></html>";
internal;
allow all;
}

location / {
proxy_intercept_errors on;
proxy_pass  http://localhost;
proxy_set_header Host                   $host;
}
}