IntegrationServiceの問い合わせは 回答がつきづらいのですが 藁をもすがる思いで....
以下で左赤枠に示したとおり SQLServerからテキストファイルを出力する機能があります。
OLEDBソースと記載されたコントロールには ある【ビュー】に関する発行SELECT文が定義されています。
ビューとお伝えしましたが、今朝 このビューの2フィールドについて 表示内容を変える改修を行いました。
従来この2フィールドは 常にNULLが表示され、出力先のテキストファイルにも、当該2フィールドはNULLが格納されてきました。
ビューさえ変更すれば 以降期待どおりテキストファイルが出力されるようになる、との期待が
外れてしまいました。 パッケージの実行を失敗してしまう事態になってしまいました。(SQLServerはジョブ経由で当該パッケージを実行)
パッケージのエラーは『データが失われる可能性があるため、値を変換できませんでした』です
先掲載の画像の右赤枠で 問題2フィールドがデータ型と長さが あるべき表示になっていないことは気になってます(NULLの際はよかったかも)
そちらの画面で この部分の属性は変更することができませんでした。
ちなみに 出力先のテキストファイルの定義について何か変更が必要なのだろうか?? と確認したのが以下の画像になります。
この図の中で 縦に並んでいるのが テキストファイル内のフィールドなのですが、選択することで 詳細情報を確認できます。
今回問題になっているフィールドの定義と その他問題のないフィールドの詳細情報を比較すると どうやら黄色でマーキングした部分ぐらいしか 違いは見つけられませんでした。
従来から文字が出力されてきたフィールドは この部分が True になっていました。
TextQualified の設定が 今回パッケージを失敗させている要因ということでしょうか?
MSDNのフォーラムで聞くべきか 迷いました。
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