アプリのログとかを残したいのでloggingを使おうと思っています。
まだ全然学び始めなのでわかっていないのですが、
Python
1import logging 2 3logging.critical("critical") 4logging.error("error") 5logging.warning("warning") 6logging.info("info") 7logging.debug("debug")
このように書くと
$ python3 /Users/USER/Desktop/test.py CRITICAL:root:critical ERROR:root:error WARNING:root:warning
このようにcritical, error, warningが表示されますが、
import logging # レベルを"DEBUG"に設定 logging.basicConfig(level="DEBUG") logging.critical("critical") logging.error("error") logging.warning("warning") logging.info("info") logging.debug("debug")
ログのレベルの設定をDEBUGにすると
$ python3 /Users/USER/Desktop/test.py CRITICAL:root:critical ERROR:root:error WARNING:root:warning INFO:root:info DEBUG:root:debug
全部が表示されました。
"DEBUG"を他のレベルにも変えてみて思ったのですが、デフォルトが"WARNING"になっているんですかね?だからレベルの設定をしなかった時に、info()とdebug()は表示されなかったということでしょうか?
また、ログのレベルの設定を"WARNING"にした時はinfo()とかdebug()ってどういう使い方をするのでしょうか?
ソースコート上ではcriticalからdebugまで用途に合わせて書いて、デバッグする時とかに表示するログをレベルで制限するような意図なのでしょうか?
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