linuxのgdbでの逆アセンブルでレジスタが逆になることについての疑問

Question

自分で書いたアセンブラを逆アセンブルしてふと疑問に思ったので質問させて頂きます。
asmファイルからアセンブルして実行可能ファイルにし、
linuxでgdbコマンドを使って逆アセンブルすると「レジスタ」と「レジスタに格納する値」が逆になっています。これは、逆アセンブルしているから(CPUが読み込む順番も逆なので)逆になっているという認識でいいんでしょうか?

自分で書いたコード

section .bss

section .data
    MSG: db "Hello World!!", 10
    MSG_LEN equ $-MSG

section .text

global main

main:
   nop

.spike:
   mov eax, 0
   add eax, 5
   sub eax, 2

.print:
    mov eax, 4
    mov ebx, 1
    mov ecx, MSG
    mov edx, MSG_LEN
    int 80h;

.final:
    mov eax, 0
    ret

gdbのコード

0x4000c0 <main>         nop
0x4000c1 <main.spike>   mov    $0x0,%eax
0x4000c6 <main.spike+5> add    $0x5,%eax
0x4000c9 <main.spike+8> sub    $0x2,%eax
0x4000cc <main.print>   mov    $0x4,%eax
0x4000d1 <main.print+5> mov    $0x1,%ebx
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

宜しくお願いします。

Answer 1

AT&T記法とIntel記法の違いです。

Comments

[退会済みユーザー]

ありがとうございます。