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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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Processingは、オープンソースプロジェクトによるCGのためのプログラミング言語です。Javaをベースにしており、グラフィック機能に特化しています。イメージの生成やアニメーションなど、視覚的なフィードバックを簡単に得ることが可能です。

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Processing.js Groupに入れた画像を下降させる方法

kuxxxxrx

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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投稿2020/08/21 02:43

編集2020/08/21 02:47

テクノロジア魔法学校で学んだことを、アレンジしてVSCodeで作っております。
やりたいことは、ロードした画像「appleImage」をキャンバスの上に表示して、それをvelocityを使って下降させたいです。
1つだけであればできた
「function gamePlaying(){
apple.velocity.y += 0.005;
}」
のですが、new Groupでくくると動作がしなくなる/1つのみしか動かない等、になります。
今回のコードでは、for文で、10個のImageをすべて下降させたいです。

var apple; var appleGroup; //画像の変数 var appleImage; function preload(){ appleImage = loadImage('apple.png'); } function setup(){ createCanvas(1500,800); //リンゴを作る appleGroup = new Group; for(var i=0; i<10; i++){ apple = createSprite(random(width),50); apple.addImage(appleImage); appleGroup.add(apple); } } function draw(){ background(200, 220, 230); gamePlaying(); drawSprites(); } function gamePlaying(){ appleGroup.velocity.y += 0.005; }

また、使用している教材ではグループを作る際に、
createGroupを使用しておりますが、VSCode上ではエラーになること、
また検索を駆使してもcreateGroupがヒットしないことが疑問です。
こちらもお分かりであれば、お伺いしたく思います。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサー

その教材については全く分かりませんが、SpriteGroupはp5.playでしょうか?
p5.play - a game library for p5.js
以下そうだった場合の話になります。

サンプルを確認してます。
p5.play Example - Sprite Groups

45行目以降にこうあります。

js

1 for(var i = 0; i<ghosts.length; i++) { 2 var g = ghosts[i]; 3 //moving all the ghosts y following a sin function (sinusoid) 4 g.position.y += sin(frameCount/10); 5 }

Groupは配列のようになっているので、ループすればいいようです。

js

1var appleGroup; 2var appleImage; 3 4function preload(){ 5 appleImage = loadImage('apple.png'); 6} 7 8function setup(){ 9 createCanvas(1500, 800); 10 11 appleGroup = new Group(); 12 for(var i = 0; i < 10; i++){ 13 var apple = createSprite(random(width), 50); 14 apple.addImage(appleImage); 15 appleGroup.add(apple); 16 } 17} 18 19function draw(){ 20 background(200, 220, 230); 21 22 gamePlaying(); 23 drawSprites(); 24} 25 26function gamePlaying(){ 27 for(var i = 0; i < appleGroup.length; i++) { 28 var apple = appleGroup[i]; 29 apple.velocity.y += 0.005; 30 } 31}

createGroupがヒットしないこと

過去にはあったが今はなくなった?その教材でカスタマイズされている?
詳しくないので私にはわかりません。

投稿2020/08/21 11:17

編集2023/07/23 04:42
TN8001

総合スコア9396

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kuxxxxrx

2020/08/24 00:51

確認遅くなり、申し訳ありません、ありがとうございます! preload内のループ処理で、やりたいことができました!! p5.playではないかとのことですが、ここ辺りの知識がなく、 そもそも教材上でははっきりとp5.jsとなかったため、手探りで探していたところ、コードがほぼ同様だったので、p5.jsと決めつけておりました。 p5.playという言語は初めて聞きましたので、勉強になりました、自分でも調べてみます!
TN8001

2020/08/24 02:57

表現がよくなかったですね。 p5.jsを便利にするライブラリの一つがp5.playです。 ほかにもいろいろあります。 https://p5js.org/libraries/
kuxxxxrx

2020/08/24 04:27

ご丁寧にありがとうございます! 初心者にもご丁寧に説明いただき、ありがとうございます…! 知りたかったこと以外にも、知れてとてもうれしいです! いただいたリンク先、見させていただきます!
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