前提・環境
IDE:VS2019
DB:PostgreSQL 10
作成するBlazorアプリ:Blazor WebAssembly App
認証:個別のユーザーアカウント
詳細設定:ASP.NET Core hosted
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発生している問題
上記の初期設定でプロジェクトを作成後、DBに接続します。
add-migration Initial update-database
で、DBにテーブルを作成します。
これできるテーブルには、実際には使用しないテーブルや列が多く作成されてしまいます。
また、認証処理をどこで行っているのかが分かりません。
例えば、他のサービスの認証を追加したい場合、どのようなクラスを作成してどこに記述すればよいかが分かりません。
実現したいこと
-
ASP.Net Core Identityを用いたい。
-
独自のテーブルを使用したい。
自動生成されるAspNetUser等ではく、customUser等です。
自動生成されるテーブルにパラメータを追加したいのではありません。
- 認証処理をカスタマイズできるようにしたい。
他のサービスの認証を追加できるようにしたい。
試したサイト
こちらのサイトでは、デフォルトで作成されるDBを使用しており、僕が実現したい、独自DBを使用するやり方ではありませんでした。
また、認証処理のカスタマイズまで分かりませんでした。
一つ目のサイト同様あくまでデフォルトのDBなどをカスタマイズしています。
デフォルトを少し変更する方法は少し分かりましたが、テーブルごと変更する方法までは調査中の状況です。
まだまだ勉強中の身であり、それぞれのクラスが行っていることもよく理解できていませんが、参考サイトだけでも教えていただけるとすごく助かります。
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