Ryzen で新しくPCを組んでこれまでの Intel PC 環境で作った VM を移行中なのですが
VirtualBox で VM エクスポートインポートして起動すると
仮想マシン"Linux"のセッションを開けませんでした。 Not in a hypervisor partition (HVP=0) (VERR_NEM_NOT_AVAILABLE). AMD-V is disabled in the BIOS (or by the host OS) (VERR_SVM_DISABLED). 終了コード : E_FAIL (0x80004005) コンポーネント: ConsoleWrap インターフェース: IConsole {872da645-4a9b-1727-bee2-5585105b9eed}
というエラーが出て起動しません
エラーメッセージで検索してみるとどうもCPUの仮想化モード?の違いのせいみたいで
https://www.shangtian.tokyo/entry/2018/08/07/103736
こちらの記事でマザーのBIOSで有効にしろとあるんですが
インテル用のBIOS設定みたいでRyzenにはそういう項目がありません
VirtualBox 側の 設定 > システム > アクセラレーション
に準仮想化インターフェースというのがあって
ここが Hyper-V というのになってるのでこれを変えればかわりそうな雰囲気はするのですが
選択肢が5つあるのでどれにかえればいいのかわかりません
Ryzen で Windowsホスト Linuxゲストで VirtualBox を使えてる方がいたら
設定を教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします
ホストOSは Windows10 64bit
ゲストOS は ubuntu でいま調べる方法がないんですが去年秋当たりの最新バージョンです
VirtualBox は 6.1.12 です
よろしくお願いします
CPU がかわるだけで VM って流用できないのですね…
そのあたりのハードウェアの差異を吸収してくれるのが VM の良さだと思ってたんですが…
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