仕事でスマホネイティブアプリの開発に携わっていて、最近のプロジェクトではOAuthでのログインが仕様なのですが、
OAuthの仕組みで腑に落ちない事があります。
アクセストークン:有効期限短い。期限が切れた場合は同時に提供されるリフレッシュトークンで新しいアクセストークンを取得可能。
リフレッシュトークン:有効期限長い。
というのがよくある設定だと思うのですが、スマホアプリでのログインしっぱなしを実現するだけなら、
アクセストークンの有効期限を長めに設定すれば良いだけのような気がして、腑に落ちません。
個人のデータにアクセスするのでアクセストークンは短くして、必要な時にリフレッシュトークンで再度新しいアクセストークン発行するのはサーバ側のセキュリティとユーザー側の操作性のバランスを取っているのかなとは思うのですが、
例えばリフレッシュトークンが何らかの方法で第三者に漏れたら、アクセストークンを発行出来てしまうので、それならアクセストークンの有効期限を長めにしているのと、そこまで変わらないのでは?
アプリ開発がメインなので、サーバ知識にはそこまで詳しくないのですが、
有効期限の長いアクセストークンの提供ではダメな理由や経緯を知りたいと思い、
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2020/07/10 00:23