rails5のhas_many :throughにおけるsourceオプション

Question

調べても中々納得のいく解答が見つからなかったのでこの場で質問させて頂きます。

  has_many :microposts, dependent: :destroy 
  has_many :active_relationships, class_name: "Relationship",
            foreign_key: "follower_id",
            dependent: :destroy
  has_many :passive_relationshps, class_name: "Relationship",
            foreign_key: "followed_id",
            dependent: :destroy
  has_many :following, through: :active_relationships, source: :followed
  has_many :followers, through: :passive_relationships, source: :follower

  belongs_to :follower, class_name: "User"
  belongs_to :followed, class_name: "User"

上記のコードはフォロー機能に関する関連を記述したものですが、has_many:throughの:sourceオプションになぜfollowed, followerが入るのかがわかりません。ここ辺りの仕組みを理解できていないせいだと思うのですが、どなたかご教授強いていただけないでしょうか。

Answer 1

rails というよりはデータベース設計の問題なので、そちらから当たった方がよいと思います。

特定の言語に依存しない話題なので、rails というキーワードなしで 多対多 や 中間テーブル という用語で調べるとよさそうです。

私はデータベースの内部のことはよくわからないまま開発しているので、解説はできません.....（良い子は真似しないようにしましょう）

Comments

[rosalia]

自己解決致しましたので締めさせて頂きます。