ステージング環境で本番環境のデータを使うことについて
対策として上記がそもそも正しいかどうか
これは開発・運用体制によって事情がことなるため、
一概に正しいかどうかは判断できませんが、
僕は同様の運用を行っていました
個人情報の扱いに関するセキュリティを心配されていると思います
「本番環境のデータを開発環境で使うべきではない」という話があります
そこで、ステージング環境を本番環境の一部とみなし、
ステージング環境でのテスターを
本番環境を操作する権限を持つメンバーに限定することで
ある程度セキュリティを担保することができます
また、別のサービスにデータをポストしたりしないよう、
他のネットワークとはできる限り隔離して構築します
上記の回答は、自動テストのための環境を別途用意していることが前提です
- 本格的なテストを行っていては、実質的に開発しているのと同様であるため
- 限られたメンバーがさっと問題ないかだけを見るのに使うので、
ステージング環境でのテスト項目を十分減らす必要があるため
- ステージング環境でのテストの安全性を確保するため
本番環境 →データは本番と同様のものを使用, 本番環境の運用とみなします
開発環境 →データはダミーを使用, 開発作業とみなします
そもそもステージングと本番環境と同じデータであることが必要か
リスクとコストの比較によります
発生し得るリスクを分析して、その対策にどこまで投資するべきかを検討します
参考:
発生確率・影響度マトリックスとは何か?PMBOKのリスク分析の手法を解説 | Promapedia
リスクマネジメントとは? | 株式会社日本アルマック
今回の事故の原因のみを防ぎたい場合
同様の事故を再現させるテストデータを自動テストに組み込めば
防ぐことができます
将来起こり得る、想定していない本番環境のデータによる事故すべてを防ぎたい場合
ステージング環境で本番環境のデータを使うのが良さそうです