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ESP32の暗号化プログラムの焼き直しについて

adk

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投稿2020/06/24 08:28

お世話になっています。

新品のESP32に下記プログラムにて下記プログラムでフラッシュ暗号化及びセキュアブート付きでコードを焼きました。

openssl ecparam -name prime256v1 -genkey -noout -out my_secure_boot_signing_key.pem idf.py menuconfig //Secure Boot Configuration [Security Features] - [Enable fhardware secure boot in bootleader(READ DOCS FIRST)] -> "On" 1.[Secure bootleader mod] ->Refleshable 2.[Secure boot private signing key] ->my_secure_boot_signing_key.pem // For Saving Memory [bootloader config]-[Bootloader Log verbosity] -> No Output [compiler options]-[Optimazation level] -> release [componet config]→[Log put]→ No output //Flash Encryption Configuration [Security Features] - [Enable flash encryption on boot (READ DOCS FIRST)] -> "On" [Enable usage mode] -> "Release" make idf.py -p COM* bootloader-flash idf.py -p COM* flash monitor

焼き込みには成功しましたが、プログラムにミスがあり、再び暗号化して焼き込みを行おうとして下記コマンドを実行しました。

make idf.py -p COM* flash monitor

ですが、うまくプログラムは焼き込めず、下記エラーが延々起こるようになってしまいました。

恐らく焼き直す前に一度暗号化を解除する手順が必要だったのではないかと思われます。
その方法をお教え願えませんでしょうか。

ets Jun 8 2016 00:22:57 rst:0x3 (SW_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT) configsip: 0, SPIWP:0xee clk_drv:0x00,q_drv:0x00,d_drv:0x00,cs0_drv:0x00,hd_drv:0x00,wp_drv:0x00 mode:DIO, clock div:1 load:0x3fff0018,len:4 load:0x3fff001c,len:1136 ho 0 tail 12 room 4 load:0x40078000,len:16568 ho 0 tail 12 room 4 load:0x40080400,len:3040 entry 0x400805d4

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