背景
linuxやMacでは、ライブラリと呼ばれている、/usr/lib
や、/usr/loca/lib
にあるプログラムがあると思います。
またlinuxでは、$LD_LIBRARY_PATH
という環境変数に、/usr/loca/lib
などに加え、pythonやR, ruby, gccなどの各プログラムのlib
のパスが、設定されています。
この、~lib
のディレクトリをよく見てみると、~.so
や~.la
、~.a
のような拡張子のファイルが多いと思います。
これらのファイルは、プログラムが使うツール群的な存在だとは思うのですが、よく分かっていないので教えて欲しいです。
質問
質問1
これらは、OSが環境を構築するためのプログラムであり、numpy
などの各プログラミング言語が関数の拡張的に使うライブラリとは、単に同じライブラリという名称をしているだけで全くの別物、という見解は正しいですか?
質問2
これらのライブラリは、どのような機能があって、どういうときに利用されているのですか?
コンパイルやプログラムの実行に運用されているのかなとは、なんとなく思うのですが、利用環境構築をうまく行っている人は、$LD_LIBRARY_PATH
や、~.so
のファイル群など、正しく管理・運用されているのでしょうか?
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2020/06/06 13:53