閲覧ありがとうございます。
現在文系私立大学2年生で、将来はwebアプリ開発のフロントエンドエンジニアとして働きたいと思っています。
そこで、まずは自分の力でお金を稼ぐという経験をしたいので、web制作のための学習をし、目安として3ヶ月程度の学習で、大学2年生のうちはweb制作会社に営業をかけ、案件を受注することで小遣い稼ぎをし、3年生以降はweb制作の業務をやりつつ、フロントエンドのwebアプリケーションの開発に携われるインターンに参加し、就活の際にそれをアピールしたいと思っています。
これは自分の最終目標であるwebアプリ開発のフロントエンドエンジニアとして就職するということにおいて、有効なキャリア形成と言えるのでしょうか?
自分は地方在住のため、有給インターンシップなども非常に少なく、まずは自分の力でお金を稼ぐという経験をしてみたく、web制作から始めようと思っているのですが、時期的にそんなことをしている暇があったら最初からwebアプリ開発のための勉強をすべきでしょうか?
質問をまとめると、
大学2年生のうちはweb制作業務に集中し、3年生からwebアプリ開発のための学習をすることで新卒の際にwebアプリケーション開発のフロントエンドエンジニアとして就職するのに十分な時間はあるのか(戦略として正しいのか)
ということにご回答いただけると幸いです。