ロジックを教えてください

Question

javaのコードの書き方を教えてください。
ある会社の会計期間（期）がn年7月1日からn+1年6月30日です。

現在、第2期だとします。

請け負った作業の期間が2020年5月1日から2021年1月31日です。

この場合、この作業は会計上、第2期と第3期にまたがるわけですが、会計期間と作業期間から「2期分あるよ」の結果を出したいです。

汎用的にどの作業期間であっても何期分あるか出せるロジックを教えてほしいです。

Answer 1

基本的に「年度」の考え方と同じです。2020年内だと、
2020年1月1日2020年3月31日は「2019年度」で、
2020年4月1日2020年12月31日は「2020年度」です。
質問の期数の数え方はいわゆる「足掛け○年」と同じ考え方で、
2019年度に属する2020年2月1日から、2020年度に属する2020年5月1日であれば「足掛け2年度」と考えられます。

Comments

[rokubeee]

ありがとうございます、できました！

設立が2019として

①作業期間_始期、終期に対する期を算出

作業期間（mm）>= 7
then
（作業期間（yyyy）- 2019）+ 1
else
（作業期間（yyyy）-2019）

期を返す

→2期、3期あることがわかる