下向き構文解析の最左導出についてです.
例えば,書き換え規則が
E --> E+T | E-T | T
T --> TF | T/F | F
F --> (E) | i | n
であるとき,四則演算の構文を定義するだけであれば,
E --> E+E | E-E | EE | E/E | (E) | i | n
のように,非終端記号をEの1つだけで定義することもできます.四則演算を用いた算術式の文法として,非終端記号E,T,Fを使った文法が採用されて,非終端記号をEだけで定義した文法が使われないのは,どのような理由があるのでしょうか?教えてください.よろしくお願いします.
1 + 2 * 3 - 4 とかはどうなりますか?
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