質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
Scala

ScalaはJava仮想マシンで動作を行うオブジェクト指向型プログラミング言語の1つです。静的型付けの関数型言語で、コンパイルエラーの検出に強みがあります。

Q&A

解決済

1回答

738閲覧

Scala Some[Int]+Some[Int]=Some[Int]な関数を作りたい。

yay

総合スコア17

Scala

ScalaはJava仮想マシンで動作を行うオブジェクト指向型プログラミング言語の1つです。静的型付けの関数型言語で、コンパイルエラーの検出に強みがあります。

0グッド

0クリップ

投稿2020/05/18 14:36

タイトルの通りですが、以下のようなOption型でラップした変数の演算を行いたいのですがこの書き方のほかにきれいな方法はありますか?

scala

1 2def optSum(x: Option[Int], y: Option[Int]):Option[Int] = { 3 (x, y) match { 4 case (None, None) => None 5 case _ => Some(x.getOrElse(0) + y.getOrElse(0)) 6 } 7} 8 9println(optSum(Some(1), Some(2))) // => 3 10println(optSum(Some(3), None)) // => 3 11println(optSum(None, None)) // => None 12

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

両方が None のときのみ None を返して、それ以外のケースでは None0 として扱うということですね。
私は yay さんが書かれている方法が一番シンプルだと思います。

両方が Some のときのみ計算してそれ以外を None で返す、というのであればもう少しシンプルになります。

scala

1def optSum(x: Option[Int], y: Option[Int]):Option[Int] = { 2 (x, y) match { 3 case (Some(x), Some(y)) => Some(x + y) 4 case _ => None 5 } 6}

または

scala

1def optSum(x: Option[Int], y: Option[Int]):Option[Int] = { 2 for { 3 x <- x 4 y <- y 5 } yield x + y 6}

投稿2020/05/18 15:41

htsign

総合スコア870

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

yay

2020/05/19 10:43

ありがとうございました!
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問