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R言語は、「S言語」をオープンソースとして実装なおした、統計解析向けのプログラミング言語です。 計算がとても速くグラフィックも充実しているため、数値計算に向いています。 文法的には、統計解析部分はS言語を参考にしており、データ処理部分はSchemeの影響を受けています。 世界中の専門家が開発に関わり、日々新しい手法やアルゴリズムが追加されています。

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【R】フィボナッチ数の比をグラフ化する

ray_rio

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R言語は、「S言語」をオープンソースとして実装なおした、統計解析向けのプログラミング言語です。 計算がとても速くグラフィックも充実しているため、数値計算に向いています。 文法的には、統計解析部分はS言語を参考にしており、データ処理部分はSchemeの影響を受けています。 世界中の専門家が開発に関わり、日々新しい手法やアルゴリズムが追加されています。

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投稿2020/05/18 14:14

フィボナッチ数を求める関数fibonacciを作り、さらに、隣接するフィボナッチ数の比を求めるための関数fibratioを作りました。
「隣接するフィボナッチ数の比は1.6に収束する」ことを図示するべくplot関数を書いたのですが、
「 条件が長さが 2 以上なので、最初の 1 つだけが使われます」という警告が出て図にできません。

どなたかこの問題の解決方法をご存じでしたらご教授ください。
コードは以下です。

fibonacci <- function(n){
if (n == 0)
return(0)
else if (n == 1)
return(1)
else {
f0 = 0
f1 = 1
for(i in 2:n){
f = f0 + f1
f0 = f1
f1 = f
}
return(f)
}
}

fibratio <- function(x) fibonacci(x)/fibonacci(x-1)

plot(fibratio,1,10)

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回答1

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ベストアンサー

オブジェクトfibratioは関数として定義されているだけですね。
実際に計算を実行させて数列を作らないと、グラフの描きようがありません。

plot(sapply(2:10, fibratio))

投稿2020/05/18 14:44

KojiDoi

総合スコア13692

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